年度「2022年度シラバス」、フォルダ「2022年度シラバス - 豊橋校舎 - 地域政策学部
Detail of syllabus is in the following.
Subject Name   スポーツ・バイオメカニクス  
Charge Teacher   湯川 治敏  
Lectures target     Class      
Lecture Room   523教室   Course Time   春学期  
Day・Period   月2   Unit Classification    
科目種別   講義   Unit Count  
Matter of prepare    
Notes    
テーマ Theme 競技力・指導力向上のためのスポーツ・バイオメカニクス  
概要 Synopsis スポーツ・バイオメカニクスは生体の生理学・解剖学等の知見を元にスポーツ活動における身体や用具を含めた身体の動きを力学現象として捉え,その効率性や正確性,速さなどを力学的に検討する学問分野です.自らの競技力向上のみでなく,スポーツ指導の場面においても必要不可欠な要素を取り上げ,理論的な理解とともにそれらを実習によって確認します.  
到達目標 Aim ・筋の出力特性,筋の付着部位によるてこの原理を図解できる
・慣性モーメントと回転運動について身近な動作を用いて説明出来る
・2次元動作解析により撮影された身体部位や用具の速度を測ることができる
・3次元モーションキャプチャシステム及びフォースプレートから得られたデータを用い,垂直跳びの動作解析ができる  
授業形態 Class style イントロダクションおよび生体の生理学,解剖学および力学の基礎については講義形式で行いますが,それ以降は実習室における実習(実験)とPC教室における分析作業です.今年度人数制限はしませんが,単なる講義科目ではなく実習・実験の科目です.  
使用言語 Language(s) 日本語のみ Japanese only
アクティブ・ラーニングActive Learning  グループワーク Group work
実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
内容・スケジュール Contents, schedule 1.イントロダクション,分析に利用する各自のノートPCの環境整備,スポーツ・バイオメカニクスの基礎(力学の基礎,生理学,解剖学等)
2.Python・JupyterLab入門(講義内での分析に必要な最低限の機能紹介)
3.回転運動と慣性モーメント(講義)
4.回転運動と慣性モーメント(測定実習)
5.回転運動と慣性モーメント(まとめ・レポート作成)
6.高速ビデオによる画像分析(講義)
7.高速ビデオによる画像分析(測定実習・第1体育館にて実施)
8. 高速ビデオによる画像分析(分析作業1)
9.高速ビデオによる画像分析(分析作業2)
10.高速ビデオによる画像分析(まとめ・レポート作成)
11.3Dモーションキャプチャシステムとフォースプレートによる垂直跳びの動作解析(講義)
12.3Dモーションキャプチャシステムとフォースプレートによる垂直跳びの動作解析(測定実習)
13.3Dモーションキャプチャシステムとフォースプレートによる垂直跳びの動作解析(分析作業1)
14.3Dモーションキャプチャシステムとフォースプレートによる垂直跳びの動作解析(分析作業2)
15.3Dモーションキャプチャシステムとフォースプレートによる垂直跳びの動作解析(まとめ・レポート作成)    
準備学習・事後学習 Preparation, review <事前学習>下記テキスト,参考書などを見ておくことが望ましい.
<事後学習>毎時間に得た知識や測定・実験の際に用いた用具,単位,用語などの振り返りをすること.  
準備学習・事後学習の時間 準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)
学外授業 Outside activities なし  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 到達目標に応じて平常評価(100%)を行います.
授業参加態度20%,実験ごとに課される3つのレポートを80%で評価します.  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。No exams or report are required during the exam period.
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 3種の計測に関するレポートに関しては採点後,コメントを付けて返却する  
テキスト Textbooks 特になし

※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認ください。  
参考図書 References ・バイオメカニクス-人体運動の力学と制御(D.A.Winter,ラウンドフラット,2011)
・基礎バイオメカニクス―3次元動作分析(江原 義弘、医歯薬出版,2010)
・身体運動のバイオメカニクス研究法,(ロバートソン,ゴードン,大修館書店,2008)
等  
【レベル1】対面、遠隔授業の実施形態 対面授業
【レベル2】対面、遠隔授業の実施形態 遠隔授業①(資料配布・提示型、又はオンデマンド型)
遠隔授業②(ライブ中継型)
リンク Link  
Moodleへのリンク Moodle URL https://lms.aichi-u.ac.jp/2022/course/view.php?id=5181  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc 今まで体験したことのない内容になると思うので何に対しても好奇心の強い学生の受講を期待する.
単なる講義科目ではないことを理解しているかどうかを初回に確認するので必ずシラバスを読んで内容を理解してから受講すること.また,対面実施の場合はPC教室で講義を行うが各自ノートPCを持参すること.分析は基本的にプログラミング言語Pythonとその利用環境であるJupyterlabを利用する.  
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470