年度「2021年度シラバス」、フォルダ「2021年度シラバス - 車道校舎 - 専門職大学院(法務研究科)
Detail of syllabus is in the following.
Subject Name   臨床実務Ⅰ  
Charge Teacher   石川 明子,間宮 静香,小林 和正,犬飼 千絵子,宇田 幸生,今枝 隆久,川口 直也,宮崎 真,松隈 知栄子,加藤 淳也,加藤 孝規,伊東 正晴,酒井 寛  
Lectures target     Class      
Lecture Room   K902教室   Course Time   春学期  
Day・Period   土2   Unit Classification   選必  
科目種別   講義   Unit Count  
Matter of prepare    
Notes    
テーマ Theme 理論と実務の架橋  
概要 Synopsis 最近の実務で問題となっているテーマを取り上げ、実務がどのように動いているか、法律相談の立会い及び法律事務所の見学も交えて学習する。  
到達目標 Aim 授業で学ぶ法理論が、現場でどのように使われているかを知り、理解を深める。  
授業形態 Class style 1) 第1回~第13回
 初回のオリエンテーション的講義を除いては、基本的には双方向・多方向での議論を行う方法で授業を行う。
 愛知県弁護士会法科大学院特別委員会の協力を得て、各方面で活躍する弁護士にゲストスピーカーとして参加してもらう予定である。
2) 第14回及び第15回
 法律相談への立会い及び「臨床」の現場である法律事務所の見学を行う。  
使用言語 Language(s) 1.【〇】 日本語のみ  Japanese only
2.【 】 日本語と外国語  Japanese and foreign language(s)
3.【 】 外国語(日本語以外)のみ Foreign language(s) other than Japanese  
アクティブ・ラーニング Active Learning 1.【 】 PBL(課題解決型学習)  Project-based learning
2.【 】 ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
3.【 】 グループワーク Group work
4.【 】 プレゼンテーション Presentation
5.【〇】 実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork  
内容・スケジュール Contents, schedule 第1回 臨床実務科目の鳥瞰と意義
本科目を概観し、その意義について概説する。
第2回 子どもの権利①
付添人活動の諸問題について学習する。
第3回 子どもの権利②
児童虐待・いじめ防止活動について学習する。
第4回 民暴被害救済①
民事介入暴力の歴史及び法制等について学習する。
第5回 民暴被害救済②
交渉・示談段階及び法的手続段階の対応や問題点について学習する。
第6回 女性の権利
DV被害を中心に女性の権利をめぐる諸問題について学習する。
第7回 犯罪被害者救済①
犯罪被害者の置かれている状況や、犯罪被害者救済の状況について学習する。
第8回 犯罪被害者救済②
犯罪被害者救済の実際について学習する。
第9回 高齢者の人権擁護①
高齢者問題の現状について学習する。
第10回 高齢者の人権擁護②
成年後見制度の運用状況や問題点について学習する。
第11回 高齢者の人権擁護③
介護施設をめぐる諸問題について学習する。
第12回 外国人の人権擁護①
難民問題について学習する。
第13回 外国人の人権擁護②
外国人の在留問題・婚姻等身分関係の問題について学習する。
第14回 法律相談立会い
法律相談に立ち会い、実務のあり方について学習する。
第15回 法律事務所見学
法律事務所を見学して、実務のあり方について学習する。   
準備学習・事後学習 Preparation, review 毎回のテーマについて予習した上で授業に臨むこと。
講義終了後、理解不十分な箇所につき、積極的に教員に質疑し、教材等を用いて知識の定着を図り、次回講義内容の理解に支障のないよう学習すること。  
学外授業 Outside activities 法律事務所見学(8月中に実施予定)  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 実務における問題意識や、法理論が現場でどう使われているかについての理解を、①講義に関するレポート、②法律相談立会い報告書、③法律事務所見学に関する実習報告書の提出を求めて評価する(①40%、②30%、③30%の割合)。なお、出席状況(欠席1回につき1点減点)も併せて評価する。  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.
2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。A report must be submitted during the exam period.
3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。No exams or report are required during the exam period.  
テキスト Textbooks 適宜必要に応じてレジュメ等を配布する予定である。  
参考図書 References 特になし。  
【レベル1】対面、遠隔授業の実施形態 <愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル1の場合】>
【〇】対面授業
【 】遠隔授業(資料配布・提示型、オンデマンド型)  
【レベル2】対面、遠隔授業の実施形態 <愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル2の場合】>
【〇】対面授業
【 】遠隔授業①(資料配布・提示型、又はオンデマンド型)
【 】遠隔授業②(ライブ中継型)  
リンク Link  
Moodleへのリンク  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc ①各講義の後半に、時間が許す限り質問や意見交換の時間を設けるので、積極的に質問・発言して欲しい。
②各回の予習としては、事前にレジュメ配布があれば該当部分を読んでくること(想定時間30分)。
③学期末には、講義に関する感想・法律問題を記載するレポートの提出を予定している(想定時間45分)。その他、法律相談立会い報告書、法律事務所見学に関する実習報告書の提出を予定している(想定時間各45分)。
④法律相談への立会いは4月~6月中に実施する予定である。
⑤法律事務所見学については8月中に実施する予定である。