年度「2019年度シラバス」、フォルダ「2019年度シラバス - 車道校舎 - 専門職大学院(法務研究科)
Detail of syllabus is in the following.
Subject Name   臨床実務Ⅰ  
Charge Teacher   石川 明子,吉川 哲治,間宮 静香,小林 和正,淺見 敏範,犬飼 千絵子,宇田 幸生,今枝 隆久,川口 直也,宮崎 真,松隈 知栄子,加藤 淳也,加藤 孝規,伊東 正晴  
Lectures target     Class      
Lecture Room   K902教室   Course Time   春学期  
Day・Period   土2   Unit Classification   選必  
科目種別   講義   Unit Count  
Matter of prepare    
Notes    
テーマ Theme 理論と実務の架橋  
概要 Synopsis 最近の実務で問題となっているテーマを取り上げ、実務がどのように動いているか、法律相談の立会い及び法律事務所の見学も交えて学習する。  
到達目標 Aim 授業で学ぶ法理論が、現場でどのように使われているかを知り、理解を深める。  
授業形態 Class style 1) 第1回~第13回
 初回のオリエンテーション的講義を除いては、基本的には双方向・多方向での議論を行う方法で授業を行う。
 愛知県弁護士会法科大学院特別委員会の協力を得て、各方面で活躍する弁護士にゲストスピーカーとして参加してもらう予定である。
2) 第14回及び第15回
 法律相談への立会い及び「臨床」の現場である法律事務所の見学を行う。  
使用言語 Language(s) 1.【〇】 日本語のみ  Japanese only
2.【 】 日本語と外国語  Japanese and foreign language(s)
3.【 】 外国語(日本語以外)のみ Foreign language(s) other than Japanese  
アクティブ・ラーニング Active Learning 1.【 】 PBL(課題解決型学習)  Project-based learning
2.【 】 ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
3.【 】 グループワーク Group work
4.【 】 プレゼンテーション Presentation
5.【 】 実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork  
内容・スケジュール Contents, schedule 第1回 臨床実務科目の鳥瞰と意義
本科目を概観し、その意義について概説する。
第2回 子どもの権利①
付添人活動の諸問題について学習する。
第3回 子どもの権利②
児童虐待・いじめ防止活動について学習する。
第4回 民暴被害救済①
民事介入暴力の歴史及び法制等について学習する。
第5回 民暴被害救済②
交渉・示談段階及び法的手続段階の対応や問題点について学習する。
第6回 女性の権利
DV被害を中心に女性の権利をめぐる諸問題について学習する。
第7回 犯罪被害者救済①
犯罪被害者の置かれている状況や、犯罪被害者救済の状況について学習する。
第8回 犯罪被害者救済②
犯罪被害者救済の実際について学習する。
第9回 高齢者の人権擁護①
高齢者問題の現状について学習する。
第10回 高齢者の人権擁護②
成年後見制度の運用状況や問題点について学習する。
第11回 高齢者の人権擁護③
介護施設をめぐる諸問題について学習する。
第12回 外国人の人権擁護①
外国人の在留問題・婚姻等身分関係の問題について学習する。
第13回 外国人の人権擁護②
難民問題について学習する。
第14回 法律相談立会い
法律相談に立ち会い、実務のあり方について学習する。
第15回 法律事務所見学
法律事務所を見学して、実務のあり方について学習する。 
※なお、第2回~第13回については、ゲストスピーカーとして来ていただく弁護士の日程調整の結果、順番が入れ替わる場合がある。  
準備学習・事後学習 Preparation, review 毎回のテーマについて予習した上で授業に臨むこと。
講義終了後、理解不十分な箇所につき、積極的に教員に質疑し、教材等を用いて知識の定着を図り、次回講義内容の理解に支障のないよう学習すること。  
学外授業 Outside activities 法律事務所見学(8月中に実施予定)  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 実務における問題意識や、法理論が現場でどう使われているかについての理解を、①講義に関するレポート、②法律相談立会い報告書、③法律事務所見学に関する実習報告書の提出を求めて評価する(①40%、②30%、③30%の割合)。なお、出席状況(欠席1回につき1点減点)も併せて評価する。  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 1. 【  】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.
2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。A report must be submitted during the exam period.
3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。No exams or report are required during the exam period.  
テキスト Textbooks 適宜必要に応じてレジュメ等を配布する予定である。  
参考図書 References 特になし。  
関連する科目、履修者への要望など Requests,etc. ①各講義の後半に、時間が許す限り質問や意見交換の時間を設けるので、積極的に質問・発言して欲しい。
②各回の予習としては、事前にレジュメ配布があれば該当部分を読んでくること(想定時間30分)。
③学期末には、講義に関する感想・法律問題を記載するレポートの提出を予定している(想定時間45分)。その他、法律相談立会い報告書、法律事務所見学に関する実習報告書の提出を予定している(想定時間各45分)。
④法律相談への立会いは4月~6月中に実施する予定である。
⑤法律事務所見学については8月中に実施する予定である。  
リンク Link  
Copyright (c) 2004-2011 NTT DATA KYUSHU CORPORATION. All Rights Reserved.