年度「2019年度シラバス」、フォルダ「2019年度シラバス - 車道校舎 - 専門職大学院(法務研究科)
Detail of syllabus is in the following.
Subject Name   民法Ⅰ  
Charge Teacher   久須本 かおり  
Lectures target     Class      
Lecture Room   K902教室   Course Time   春学期  
Day・Period   月1   Unit Classification   必  
科目種別   講義   Unit Count  
Matter of prepare    
Notes    
テーマ Theme 民法総則の基礎的理解  
概要 Synopsis 民法総則に関する基本的な問題点について、判例・学説の状況を踏まえながら議論し、その妥当性を検討する。  
到達目標 Aim 民法総則に関する基本知識を確実に習得した上で、基本的な問題点について判例・学説の議論状況を正確に把握し、その妥当性を自ら考えることができる力を養う。  
授業形態 Class style 学生との対話を重視した双方向の授業を基本としつつ、必要に応じて講義形式を取り入れる。  
使用言語 Language(s) 1.【○】 日本語のみ  Japanese only
2.【 】 日本語と外国語  Japanese and foreign language(s)
3.【 】 外国語(日本語以外)のみ Foreign language(s) other than Japanese  
アクティブ・ラーニング Active Learning 1.【○】 PBL(課題解決型学習)  Project-based learning
2.【 】 ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
3.【 】 グループワーク Group work
4.【 】 プレゼンテーション Presentation
5.【 】 実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork  
内容・スケジュール Contents, schedule 1  民法総則の構造、民法典の歴史、民法典の基本原則
2  民法における権利の主体と客体
3  法律行為①-法律行為の構造、解釈、効力
4  法律行為②-法律行為をする資格の欠落
5  法律行為③-法律行為の要素の欠落・・・心裡留保、虚偽表示
6 法律行為④-法律行為の要素の欠落・・・錯誤
7 法律行為⑤-法律行為の要素の欠落・・・詐欺、強迫、消費者契約法
8 法律行為⑥-法律行為の内容の違法、無効と取消し
9 代理①-代理の要件、代理権授与、代理権濫用、
10 代理②-代理行為、無権代理
11 代理③-表見代理・・・代理兼授与表示による表見代理
12 代理④-表見代理・・・権限外の行為の表見代理
13 代理⑤-表見代理・・・日常家事代理、代理権消滅後の表見代理
14 団体の法理①
15 団体の法理②、一般条項
※スケジュールの微調整は、授業中に随時連絡する。  
準備学習・事後学習 Preparation, review 予習として教科書の指定された部分を読んでくること。初学者は予習よりも復習に時間をかけるべきであるから、予習に時間をかけすぎないこと。大体60分~120分を目安とする。
授業終了後は、理解不十分な箇所につき積極的に教員に質問し、教材等を用いて知識の十分な定着を図り、次回授業内容の理解に支障のないよう学習すること。  
学外授業 Outside activities なし  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 定期試験期間中の筆記試験の結果を70%、小テストの結果を30%として評価する。小テストは毎回の授業で実施し、1回2点×15回として計算する。
その他、評価方法については、法科大学院で定められた評価方法に従う。
民法総則に関する基礎知識(判例・学説を含む)をしっかり習得し、それを簡単な具体的事例の処理に応用できる能力を備えているかどうかを採点の指針とする。  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 1. 【○】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.
2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。A report must be submitted during the exam period.
3. 【 】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。No exams or report are required during the exam period.  
テキスト Textbooks 中舎寛樹 『民法総則(第2版)』(日本評論社)  
参考図書 References 新法に対応した教科書はまだ充実していないので、さしあたり以下のものを推薦しておくが、新法に対応した適切な教科書が出版されたら随時推薦する。
・佐久間毅『民法の基礎1 総則(第4版)』(有斐閣)  
関連する科目、履修者への要望など Requests,etc. 民法Ⅰは、春学期に同時並行で開講される民法Ⅱ、民法Ⅳ、民法Ⅵ、民法Ⅶと密接にかかわっているので、相互の関連性を意識しながら学習してほしい。  
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