Subject Name
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卒業研究Ⅰ
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Charge Teacher
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遊間 義一
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Lectures target
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Class
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08
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Lecture Room
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65D教室
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Course Time
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春学期
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Day・Period
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金2
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Unit Classification
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必
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科目種別
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卒業論文・卒業研究
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Unit Count
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2
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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研究分野における問題意識の明確化と主題設定
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概要 Synopsis
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心理学分野における卒業論文作成のための問題意識を明確化し,関連分野の基礎知識の修得を目指す。また、研究・発表することを通じて,当該分野の研究課題を設定(主題設定)する。
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到達目標 Aim
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関心のあるテーマに関する先行研究を読み,解決すべき問題を設定し,実証的な研究を行う。これによって,データを集めて分析・解釈する力,及び研究の成果を他者と共有する力を身に着ける。
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授業形態 Class style
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演習・発表形式(個人発表を中心とする)で行う。
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使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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内容・スケジュール Contents, schedule
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①オリエンテーション ②基礎文献の収集方法と発表資料の作成方法 ③図書館やデータベースの利用方法 ④研究テーマの設定と方法 ⑤研究資料分析と発表資料作成(1) ⑥研究資料分析と発表資料作成(2) ⑦研究資料分析と発表資料作成(3) ⑧研究資料分析と発表資料作成(4) ⑨研究資料分析と発表資料作成(5) ⑩研究資料分析と発表資料作成(6) ⑪個人研究発表と質疑応答(1) ⑫個人研究発表と質疑応答(2) ⑬個人研究発表と質疑応答(3) ⑭個人研究発表と質疑応答(4) ⑮個人研究発表と質疑応答(5)
※個人の研究の進捗状況に応じて,内容等を変更することがある。
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習:各自の研究を進めること。 事後学習:ゼミで議論された内容について,各自の研究を振り返り,必要に応じて修正すること。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習3時間 事後学習1時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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実施しない。
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%)で評価する。 ■授業参加態度(100%) 報告(資料検索,レジュメ作成,報告内容,質疑応答),議論への貢献度により評価する。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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授業中に口頭で行う。
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テキスト Textbooks
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特に指定しない。
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参考図書 References
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必要に応じて,授業中に指示する。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=1922
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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