Subject Name
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卒業研究Ⅰ
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Charge Teacher
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須川 妙子
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Lectures target
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Class
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02
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Lecture Room
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65E教室
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Course Time
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春学期
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Day・Period
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金2
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Unit Classification
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必
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科目種別
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卒業論文・卒業研究
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Unit Count
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2
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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研究する・探求するとは、その方法は何かを知る
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概要 Synopsis
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自身の興味関心の方向を知り、その文化的側面に注目した研究テーマを模索する。 研究の進め方に関する基礎的な事項を習得し、ゼミ生間の議論を通して研究テーマを探る。
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到達目標 Aim
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1.資料検索を通して研究テーマを見つけ出せる 2.上記1の過程を言葉で表現できる
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授業形態 Class style
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演習形式 配布資料がある場合は、moodleに掲載するので各自で入手のこと
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使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
グループワーク Group work
プレゼンテーション Presentation
実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
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内容・スケジュール Contents, schedule
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第1回 研究テーマを探るための議論① 第2回 研究テーマを探るための議論② 第3回 研究テーマを探るための議論③ 第4回 研究テーマを探るための議論④ 第5回 研究テーマを探るための議論⑤ 第6回 研究テーマを探るための議論⑥ 第7回 研究テーマを探るための議論⑦ 第8回 資料検索等諸活動の報告、議論① 第9回 資料検索等諸活動の報告、議論② 第10回 資料検索等諸活動の報告、議論③ 第11回 資料検索等諸活動の報告、議論④ 第12回 資料検索等諸活動の報告、議論⑤ 第13回 資料検索等諸活動の報告、議論⑥ 第14回 資料検索等諸活動の報告、議論⑦ 第15回 研究テーマ決定・報告
※スケジュールはゼミ生の理解度、調査進捗度により適宜変更する
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習:資料を収集と考察 事後学習:他者の意見を交えた考察をまとめる
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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授業としては実施しないが、資料検索等で各自で学外へ調査へ出ることはある
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%) ・研究活動の積極性(50%):ゼミでの議論のために資料を収集し熟読したうえでの発言をしているか。 他のゼミ生の発言を真摯に聞き、助言となる発言をしているか。 ・研究テーマ決定報告(50%):先行研究の収集と熟読の上でテーマを選択できているか。 テーマ決定に至るまでに担当教員と十分な対話ができているか。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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個別に授業中やメール等にて個別に対応する。
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テキスト Textbooks
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使用しない
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参考図書 References
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松本茂・河野哲也『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法(改定第二版)』玉川大学出版 2015年 ISBN 978-4-472-40513-6
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=1916
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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・第1回目にゼミの進め方について説明するので、必ず出席のこと ・連絡事項は、moodleに掲載もしくはニュースフォーラム(大学付与のメールアドレス宛)に流すので、常に確認すること ・板書やスクリーン投影内容の写真撮影および授業の録音・撮影は禁止します。 ・欠席の連絡について メールでの欠席連絡はしないこと。メールでの欠席連絡へは返信しない。 大学指定の欠席届(証明書添付)に限る。 欠席届の提出が出席に代わるものではない。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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質の高い教育をみんなに Quality education
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