Subject Name
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卒業研究Ⅰ
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Charge Teacher
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迫田 耕作
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Lectures target
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Class
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01
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Lecture Room
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721教室
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Course Time
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春学期
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Day・Period
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金2
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Unit Classification
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必
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科目種別
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卒業論文・卒業研究
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Unit Count
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2
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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卒業論文作成のためのテーマ設定、文献調査、情報収集、発表の方法の学習と実践
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概要 Synopsis
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卒業研究は,心理社会エリアの学習のまとめとして,各自が自分の関心にしたがってテーマを設定し,研究を進め,発表とレポート提出を繰り返して,秋学期に卒業研究にまとめます。研究方法としては各自が設定したテーマについての文献調査だけでなく、短大生を対象とするアンケート調査を実施しますので調査に向いているテーマを設定します。実際の実施は秋学期ですが、春学期から準備をすすめます。レジュメや論文作成はパソコンのワードを使います。発表はパワーポイントを使います。春学期は発表が主です。それぞれの課題は基本的には単独で取り組みますが、それぞれの段階においてグループワークを行います。
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到達目標 Aim
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卒業研究の参加者は、次のことができるようになることを目標とします。 自分のテーマを研究するために必要な文献を探して利用する レジュメを書く パワーポイントを用いて発表する アンケート調査を行う。 アンケート調査のデータをパソコンのエクセルを用いて集計分析する ワードを論文を書く
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授業形態 Class style
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演習形式で行います。各自自分のテーマについて,レジュメを書いて,研究の途中経過を発表します。グループ学習も行います。各段階においてレポート提出を求めます。論文を書く上で必要な技術の学習も行います。
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使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
グループワーク Group work
プレゼンテーション Presentation
実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
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内容・スケジュール Contents, schedule
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1)ガイダンスと全体スケジュールの説明 2)卒論テーマを設定する 3)事実を調べる方法 4)図書館ガイダンス 5)レジュメの書き方 発表の方法 6)資料の読み方の練習 7) 資料の読み方の練習2 8)各自のテーマの検討 9)各自の発表1 10)各自の発表2 11)各自の発表3 12) 各自の発表4 13)各自の発表5 14)各自の発表6 15)まとめ 各自の進み具合に応じてスケジュールの変更があります。
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習として、日頃から新聞雑誌を読んで自分のテーマに関連する情報を集める。発表の準備が重要です。 事後学習として、自分のテーマについての継続的な研究が必要です。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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学外授業は行いません。
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100パーセント) 卒論作成の進み具合と発表で評価します。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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提出された宿題レポートは、授業時に口頭でフィードバックします。
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テキスト Textbooks
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テキストは使用しません。
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参考図書 References
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授業中に指示します。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=1915
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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論文作成のためにワードと発表のためのパワーポイントを使えるように準備すること。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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すべての人に健康と福祉を Good health and well-being
質の高い教育をみんなに Quality education
ジェンダー平等を実現しよう Gender equality
平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions
パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals
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