年度「2024年度シラバス」、フォルダ「2024年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
Detail of syllabus is in the following.
Subject Name   地域観光論  
Charge Teacher   高木 秀和  
Lectures target     Class      
Lecture Room   243教室   Course Time   秋学期  
Day・Period   金3   Unit Classification    
科目種別   講義   Unit Count  
Matter of prepare    
Notes    
テーマ Theme 「日本と世界から地域観光を考える」  
概要 Synopsis  この授業では,観光を人間の文化や社会という観点からとらえ,東海地方だけではなく,ひろく日本と世界の観光地域の事例をいくつか紹介しながら,観光(現象)や観光地域の歴史,現状,課題を考察する。また,わたしたちの生活する地域社会と観光との関係を見つめなおし,地域社会における観光の役割や可能性についても考えてみたい。
 なお,受講するにあたり,高校時代の社会科の知識や暗記はとくに必要としない。  
到達目標 Aim 日本と世界の観光地域の形成,現状,課題を整理しながら,地域社会や自分自身の問題として観光を考えることができる。  
授業形態 Class style 講義形式で行う。
パワーポイントを使用し,担当者が撮影した写真などを多用する予定。
双方向的な講義を心がけ,数回毎にリアクションペーパーを配布し,質問・意見を書いてもらう。書かれた質問・意見への回答は,次回の講義で行う。
授業の理解度と予復習の状況を確認するため,講義期間中に3回の小レポート提出を課す。  
使用言語 Language(s) 日本語のみ Japanese only
アクティブ・ラーニングActive Learning 
内容・スケジュール Contents, schedule 第1回 地域観光論とは何か 講義内容を俯瞰する
第2回 観光の概念と歴史(1) 人間はなぜ旅をするのか
第3回 観光の概念と歴史(2) 文化の観光資源化
第4回 観光の概念と歴史(3) 日本人と観光
第5回 観光の概念と歴史(4) 日本の観光政策と観光の動向
第6回 観光の概念と歴史(5) 外国人観光客が選ぶ観光資源
第7回 日本と世界の観光地域(1) 自然観光地域と観光資源
第8回 日本と世界の観光地域(2) 農山漁村観光地域と観光資源
第9回 日本と世界の観光地域(3) 温泉観光地域と観光資源
第10回 日本と世界の観光地域(4) 歴史文化観光地域と観光資源
第11回 日本と世界の観光地域(5) 都市観光地域と観光資源
第12回 地域社会と観光(1) あなたのまちの地域資源と観光振興策
第13回 地域社会と観光(2) 観光まちづくりという考え方
第14回 地域社会と観光(3) 誰のための観光まちづくりなのか
第15回 講義のまとめ 新たな「地域観光論」の可能性  
準備学習・事後学習 Preparation, review 〈準備学習〉第1~13回の授業で,次回の授業内容に関する新聞・雑誌記事を配布する。準備学習として必ず読み,意見・感想や疑問点などをまとめておくこと。
〈事後学習〉講義中に配布した資料(講義資料,新聞・雑誌記事)をよく読み,ノートの内容を整理する。授業内容に関する疑問点をリストアップする。課題レポートの作成を進める。  
準備学習・事後学習の時間 準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
学外授業 Outside activities なし  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 平常評価で評価する。
■通常授業期間中に提出する臨時レポート(50%):課題レポートは,予習用教材として第1~13回の授業で配布する新聞・雑誌記事を読み,指定した回の記事内容を「要約」する。記事の要約と授業内容を受け,自分の「意見」をまとめる。授業期間中の指定された期限までに3回提出する。
■授業参加態度(50%):講義期間中に不定期に配布するリアクションペーパーに書かれた内容を評価する。具体的には,授業内容に対する質問・意見・感想などを書いてもらう。  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 リアクションペーパーに書かれた質問・意見への回答は,「前回の質問への回答」と題した文書にまとめ,次回の授業の冒頭に配布および口頭でフィードバックする。
提出されたレポート課題は、授業時に口頭にてフィードバックする。  
テキスト Textbooks 特定のものは使用しない。毎回資料を配布する。    
参考図書 References その都度紹介する。中学・高校時代に使用した地図帳があれば持参されたい。
農山漁村の資源を感覚的に知りたい人は,元町夏央『南紀の台所』(1-4巻,集英社)を読んでほしい。
また,まろ・マキヒロチ『おひとりさまホテル』(1-3巻+,新潮社)も参考になる。  
リンク Link  
Moodleへのリンク Moodle URL  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc 関連する科目として,事前に『コミュニティ論』を履修することが望ましい。  
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470  
SDGsとの関連 Related SDGs 働きがいも経済成長も Decent work and economic growth
人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities
住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities
陸の豊かさも守ろう Life on land