Subject Name
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プログラミング
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Charge Teacher
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齊藤 正高
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Lectures target
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Class
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TD
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Lecture Room
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421教室
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Course Time
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秋学期
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Day・Period
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水2
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Unit Classification
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科目種別
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講義
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Unit Count
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2
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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意図する情報処理をコンピュータにさせることがテーマです。
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概要 Synopsis
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入門しやすいJavascriptを利用して、プログラミングの基礎を学びます。最初は機能を試すという観点から簡単なプログラムをくみ、実行をして改変します。このなかでエラーへの対応も学びます。後半は、学習ソフトなどの作成を通して、コンピュータにそなわる命令を束ねる手法を学びます。最後には課題を設定し、各自プログラムを作ってもらいます。
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到達目標 Aim
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コンピュータにそなわる命令をたばねて、自分の意図する情報処理をさせることができることと、エラーに対する対応ができることを到達目標とします。
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授業形態 Class style
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各回、前半は講義をし、後半は実習を行います。
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使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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内容・スケジュール Contents, schedule
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以下の項目を順に学習する。 1.プログラミング:プログラミング言語の種類と基本構造 2.HTML:構造 3.CSS;書式 4.メッセージの表示・変数と計算 5.判断構造 6.ユーザー定義関数 7.換算アプリの作成 8.反復構造と配列 9.カレンダーの作成(1) 10.カレンダーの作成(2) 11.オブジェクトとクラス 12.グラフィックスの基本 13.グラフィック:Boidの作成(1) 14.グラフィック:Boidの作成(2) 15.自由課題
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習:前回の復習をしておくこと 事後学習:講義で実習したプログラムを完成させること
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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なし
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常点で評価する。 課題の作成で理解度をはかります(60%)。自由課題では自分でプログラムが組めているかどうか評価します(40%)。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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moodleなどで課題の達成度が不足しているものにはコメントをします。
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テキスト Textbooks
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(必携)齊藤正高『教養のプログラミング JavaScriptの基本-英語学習ツールとグラフィック-』学術図書出版,2022 978-4-7806-1007-9
※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認ください。
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参考図書 References
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ブライアン・クリスチャン(田沢恭子訳)『アルゴリズム思考術』早川書房,2019
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=2763
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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