Subject Name
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インターンシップ演習
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Charge Teacher
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森川 竜哉
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Lectures target
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Class
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Lecture Room
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413教室
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Course Time
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秋学期
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Day・Period
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月2
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Unit Classification
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科目種別
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演習
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Unit Count
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2
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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学内外での多様な就業体験とキャリア形成
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概要 Synopsis
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学内外での多様な就業体験などから、社会人に求められる考え方や人材像などを学び、自らのキャリアデザインの重要性やその描写における方法や課題を考える。
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到達目標 Aim
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労働社会における主体性・課題解決力・協調性等を身につけることができる。
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授業形態 Class style
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演習形式(課題作成・グループワーク・発表・質疑応答)で行う。
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使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
グループワーク Group work
プレゼンテーション Presentation
実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
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内容・スケジュール Contents, schedule
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①インターンシップ参加意義について ②業界、企業、職種について ③インターンシップの目標設定 ④事前研修レポート作成(1)-取組動機の整理- ⑤事前研修レポート作成(2)-取組目標の設定- ⑥事前研修レポート作成(3)-研修先企業等研究- ⑦事前研修レポート発表(1)-Aグループ発表- ⑧事前研修レポート発表(2)-Bグループ発表- ⑨事前研修レポート発表(3)-Cグループ発表- ⑩事後研修レポート作成(1)-研修先紹介・選択理由- ⑪事後研修レポート作成(2)-研修目的の達成度- ⑫事後研修レポート作成(3)-研修参加で学んだこと- ⑬事後研修レポート発表(1)-Aグループ発表- ⑭事後研修レポート発表(2)-Bグループ発表- ⑮事後研修レポート発表(3)-Cグループ発表-
※履修人数、履修者の就業体験の時期などによって、講義内容等を変更することもある。 ※レポート作成・発表などの時間は、各履修者の進捗状況に応じて調整する。
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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■準備学習 日頃より企業経営や経済動向に関する書籍・新聞・雑誌等を読み、目標・関心をもって学内外のインターンシップ等に取組むこと。 ■事後学習 授業や配布資料の内容、質疑応答の指摘等について、整理・理解しておくこと。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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学外授業を実施する。ただし、各自で事前申込の上、就業体験先を調整・決定する。 ■東海地区を中心とした民間企業及び公共団体等への訪問、地元のビジネス交流会への参加を計画している。 ■地元企業との協働作業によるパンフレットやポスター等の制作を計画している。
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%) ■授業参加態度(50%) 報告(報告資料作成、報告内容、質疑応答)、議論への貢献度により評価する。 その他、正当な理由以外での遅刻や周りの学生に迷惑をかける授業態度には退室を求めます。 ■通常講義期間中に提出する報告書等の課題(50%) 課題への適切な理解度や報告書等の課題の完成度について評価する。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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次回の授業日等を利用して、特徴的な視点や見解が記述されている課題等を紹介する。
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テキスト Textbooks
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特定のものは使用しない。プリント配布を行う。
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参考図書 References
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授業中に指示する。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=3221
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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課題作成・グループワーク・発表を行います。学生の主体的な参加を求めます。履修者はMoodleを利用できるよう各自で準備して下さい。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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働きがいも経済成長も Decent work and economic growth
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