年度「2024年度シラバス」、フォルダ「2024年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
Detail of syllabus is in the following.
Subject Name   英語圏短期研修  
Charge Teacher   杉本 貴代  
Lectures target     Class      
Lecture Room   豊橋校舎教室   Course Time   秋学期  
Day・Period   集中   Unit Classification    
科目種別   講義   Unit Count  
Matter of prepare    
Notes    
テーマ Theme ハワイ大学の学生や現地の人々との交流を通して英語コミュニケーション能力の向上を図るとともに、異文化理解を深める。  
概要 Synopsis 本年度は、現地(米国ハワイ州オアフ島)での研修を行う予定です。

本研修の参加者は、短期間のハワイ研修から大きく3つの経験を得ることで帰国後の将来設計をより具体化することができます。第一に、ハワイ大学リーワード・コミュニティーカレッジでの講義を受け、ハワイ大学のキャンパスに滞在し、平均的な米国の大学生の生活を実際に体験することができます。第二に、準備講座での学びや各自の興味関心にもとづいてオアフ島の各地で現地調査を行い、日本の教科書には書かれていない現地ならではの最新情報や多様な見方を知ることができます。第三に、ハワイの多文化共生と寛容性が作りだす独自の文化多様性に触れることで、自分自身と日本文化の諸側面を客観的に理解することにつながります。今後一層グローバル化する日本社会を担うみなさんの人生にとって非常に貴重な学びの機会となることでしょう。

この授業は、担当教員が実務経験を活かしつつ、実践的教育を行っている授業である。  
到達目標 Aim ・平易な英語を使って現地の人々と適切なコミュニケーションをとることができる。
・今日のハワイの歴史的、文化的背景について説明することができる。
・日本の文化をハワイの人々に英語で詳しく説明することができる。
・各自の関心のある分野について、英語でオンライン調査の計画、実施、分析、報告を行うことができる。  
授業形態 Class style ハワイ大学リーワード・コミュニティーカレッジでの短期語学研修(集中講義)  
使用言語 Language(s) 外国語(日本語以外)のみ Foreign language(s) other than Japanese
アクティブ・ラーニングActive Learning  PBL(課題解決型学習) Project-based learning
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
グループワーク Group work
プレゼンテーション Presentation
実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
内容・スケジュール Contents, schedule 今年度のハワイ研修までの一連のスケジュールは以下の通りである。

①4月 ハワイ研修に関する説明会および相談会
②春学期(準備講座を受講)
4月-7月 ハワイ研修の事前準備科目である『英語圏語学研修入門』を受講する(詳細は同科目のシラバスに記載)。オンラインで交流し英語コミュニケーション力を磨く。

③秋学期 
ハワイ研修参加希望者は『英語圏短期研修』(集中2単位)を必ず履修登録のこと。

・参加者対象に、渡航準備のための説明会を数回開催する予定(日時・場所はMoodle等で連絡) 
・11月 ハワイの学生とのオンライン交流で情報交換しつつ親睦を深める(自由参加ですが推奨)

④2月 渡米・ハワイ研修参加(2025年2月2日~2月9日予定)

実際の研修日程の詳細(渡航方法、現地プログラム等)は10月上旬までに確定する予定。
英語での講義、現地でのフィールドワーク、グローカル企業見学、研修成果報告会等を予定している。


【過去の実績】
なお、2023年2月に実施したオンラインによるハワイ研修(5日間集中)の内容を参考までに記載する。

Course contents(主な内容):
(1) English lectures/workshops on specific topics ハワイに関する英語のレクチャー、ワークショップ
(2) Tutorials for qualitative and quantitative studies (background knowledge) 効果的な英語での調査研究法を学ぶ
(3) Interviews and surveys with LCC students, and presentations of research results 自分の関心のあるテーマについて英語で調査し、英語で分析し、英語で報告する。アメリカの大学生との議論を通じてさらなる課題を探る。

Course schedule and topics (2022年度のオンラインでのハワイ大学講師による講義の内容)

Day 1: Introduction to LCC (understanding people and their various backgrounds before research)
       Hawaii now (current situations), Cultural exchange with LCC students
Day 2: Traditional Hawaiian culture (arts, music, myths, food, clothing, etc.)
       Preparations for online interviews and survey
Day 3: Cultural and ethnic diversity and people in Hawaii
       The histories and cultures of various ethnic groups in Hawaii
Day 4: Environmental conservation volunteering in Hawaii
       Online group interviews and international survey, Multicultural exchange with LCC students
Day 5: Presentations by Aichi students
       Discussions with LCC students, Conclusion 


 
準備学習・事後学習 Preparation, review ・準備学習としては、翌日の研修の内容を確認し、それに関する事前資料等を読み、英語で質問したり、説明したりできるようにしておくとよい。「英語圏語学研修入門」の授業や1年次に英語の授業で学んだことをきちんと復習して使えるようにしておくことで、現地で自由に英語を使ってコミュニケーションをとることができる。
・事後学習としては、毎日の研修で学んだことをその日のうちに振り返り、英語で記録するとともに、理解できなかったことは調べるなどして明らかにしておくこと。
なお、終了後には研修での経験を報告書にまとめ、提出することが求められる。  
準備学習・事後学習の時間 準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
学外授業 Outside activities すべて現地(ハワイ州オアフ島)で行われます。ハワイ大学マノア校と同リーワード・コミュニティーカレッジの2つのキャンパスの施設を利用して実施される予定。  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 研修における授業や活動に積極的に参加し、現地の人とコミュニケーションをとることができているかどうかを基準に評価する。
研修中の参加態度(積極性、協調性)と学習状況(70%)、研修の報告書等(30%)を総合的に評価する。  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 現地の研修中の提出課題は、翌日の研修の時間にコメントを付して返却する。必要に応じて個別に指導・援助を行う。  
テキスト Textbooks 現地の研修担当の講師らが適宜、資料等を配信します。
対面での授業のほか、オンライン環境も充実しており、ハワイ大学が最先端の技術を使って開発した独自の学習プログラムで楽しく学ぶことができます。  
参考図書 References 研修の中で適宜紹介される。  
リンク Link  
Moodleへのリンク Moodle URL  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc 1)4月のオリエンテーションの期間中に説明会を行うので、少しでも興味がある学生はぜひ参加してください。

2)研修参加希望者には、随時、情報と相談受付を行います(質問等は杉本までメール送付のこと。
  (メール: takayosg@vega.aichi-u.ac.jp)。
説明会やライブキャンパス上で配信する「ハワイ研修に関する資料」をよく読んだうえで、履修登録してください。また、参加要件として、秋学期開講の「スピーキングスキルⅡ」「英語圏語学研修入門」を履修する(または履修済みである)ことが望ましいが、履修可能単位数との関係もあるため、必須ではありません。オンライン交流の経験が少なくとも一回以上あることを想定して研修を行います。

3)受講生の主選択エリアの分野は問いません。英語圏の文化が好きな人、英語で話すことが好きな人は積極的に参加してほしい。

4)現地での研修を無事修了した学生には全員、ハワイ大学から研修修了証が授与されます。  
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470  
SDGsとの関連 Related SDGs すべての人に健康と福祉を Good health and well-being
質の高い教育をみんなに Quality education
ジェンダー平等を実現しよう Gender equality
安全な水とトイレを世界中に Clean water and sanitation
エネルギーをみんなに そしてクリーンに Affordable and clean energy
働きがいも経済成長も Decent work and economic growth
産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure
人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities
住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities
つくる責任 つかう責任 Responsible consumption, production
気候変動に具体的な対策を Climate action
海の豊かさを守ろう Life below water
陸の豊かさも守ろう Life on land
平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions
パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals