Subject Name
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応用フランス語Ⅱ
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Charge Teacher
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遠藤 美加
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Lectures target
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Class
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TA
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Lecture Room
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643教室
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Course Time
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秋学期
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Day・Period
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月3
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Unit Classification
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選必
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科目種別
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語学
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Unit Count
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1
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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フランス語基礎文法の完成と中級フランス語の学習
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概要 Synopsis
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応用フランス語 I の知識を踏まえつつ、基礎文法の学習を完成させる。比較級・最上級から、中性代名詞、条件法などを扱う。またフランスの社会・文化の資料に親しむ。
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到達目標 Aim
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フランス語の基礎的な発音ができる。簡単な日常会話ができる。平易な文章が読める。簡単な作文ができる。
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授業形態 Class style
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講義および演習形式でおこなう。
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使用言語 Language(s)
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日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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グループワーク Group work
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内容・スケジュール Contents, schedule
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1. イントロダクション/復習 2. Leçon 10 強調構文/比較級 3. Leçon 10 最上級 4. Leçon 10 エクササイズ 5. Leçon 11 直説法半過去 6. Leçon 11 中性代名詞 7. Leçon 11 エクササイズ 8. Leçon 12 非人称構文 9. Leçon 12 特殊な形容詞 10. Leçon 12 エクササイズ 11. Leçon 13 関係代名詞 12. Leçon 13 条件法現在 13. Leçon 13 エクササイズ 14. Leçon 14 接続法現在/エクササイズ 15. 臨時試験と解説
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習:わからない単語を調べる。テキスト音声を聞いて発音のメモを取る。エクササイズや会話文の予習をする。 事後学習:単語帳等に新規の単語を書き入れて暗記する。授業で学習した単語や動詞活用、文章を数回書き写す。テキスト音声をリピートして発音練習する。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
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学外授業 Outside activities
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なし
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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授業参加度 30% 小テストと課題 20% 期末試験 50%
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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課題やテストのフィードバックは次の授業内で、またはMoodleでの掲載でおこなう。
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テキスト Textbooks
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関未玲他『サ・マルシュ?』、駿河台出版社、2024年。
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参考図書 References
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倉方英憲他『プチ・ロワイヤル仏和辞典(第五版)』、旺文社、2020年。 天羽均他『クラウン仏和辞典(第七版)』、三省堂、2015年。 久松健一『携帯〈万能〉フランス語文法』、駿河台出版社、2008年。
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リンク Link
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https://stream.e-surugadai.com/books/isbn978-4-411-01142-8/
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=2703
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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授業にあたっては、積極的に発言・質問したり、わからないことは気軽に調べたりすること。また履修生には普段から、各自の興味・趣味(旅行、映画、音楽、漫画、ゲーム、歴史、料理等々)をもとに、関連するフランスの文化事象に自発的に関心を広げてほしい。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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