Subject Name
|
応用ドイツ語Ⅱ
|
Charge Teacher
|
マーセル アイカマン
|
Lectures target
|
|
Class
|
TC
|
Lecture Room
|
645教室
|
Course Time
|
秋学期
|
Day・Period
|
火4
|
Unit Classification
|
選必
|
科目種別
|
語学
|
Unit Count
|
1
|
Matter of prepare
|
|
Notes
|
|
テーマ Theme
|
自己表現のドイツ語
|
概要 Synopsis
|
1年生のときに学んだドイツ語をさらに理解し、自動化させるのは言語習得の大事な一部である。言語をコミュニケーション手段として用いて、自分のことをドイツ語で表せるようになる。話す・書く・読む・書くという四技能を使って、ドイツ語の生活に出てくるシチュエーションをできるだけドイツ語だけで乗り越えるようになる。また、ドイツ語圏の文化や生活事情についてもおりに触れて紹介し、ドイツやヨーロッパに対する理解を深めたい。
|
到達目標 Aim
|
"1年生で学んだドイツ語の知識を復習しながら深めるのが目標である。 ドイツ語を活用し、さまざまな日常生活の場面で自分のことを表現できるようになる。"
|
授業形態 Class style
|
さまざまな作業形態(個人学習・ペアワーク・グループワーク・教員とのインタラクション)を取り入れながら、ドイツ語コミュニケーションを実践する。文法などを理解した上、さまざまな場面において、コミュニケーションを取る。
|
使用言語 Language(s)
|
日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
|
アクティブ・ラーニングActive Learning
|
|
内容・スケジュール Contents, schedule
|
1.Arbeit und Praktikum 2.Gesundheit und Fitness 3.Städtereisen, Mobilität und Verkehr 4.Schule und meine Schulbiografie 5.語学講座情報を理解する、申請書に記入する 6.日付を言う 7.旅行についてのテキストを理解する、旅行を計画する 8.天候、季節、気温の情報を理解する、表現する 9. 服装やファッションについて話す 10.買物の会話をする 11.住まいについて話す 12.日本とドイツ語圏の住まいを比較する 13.自分の将来のことを考えて、発表してみる 14.まとめ1 15.まとめ2
|
準備学習・事後学習 Preparation, review
|
予習は次回授業範囲の準備等、復習は実際に授業で実施した会話などの発声、単語の確認です 宿題として、ドイツ語で「日記」を書いていただきます。"
|
準備学習・事後学習の時間
|
準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
|
学外授業 Outside activities
|
ありません。
|
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
|
積極的な授業参加・授業姿勢 20%:基本的文法の理解、質疑応答、正確な発音 授業時の成績(発表・宿題・小テストなどにおける4技能の習熟度) 40%:ドイツ語の日記(内容の論理性、正しさ、適切な長さ) 定期試験 40%(内容の論理性、正しさ) 上記の3点(授業への参加姿勢・授業時の成績・定期試験成績)を合わせて総合的に評価する。"
|
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
|
定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.
|
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
|
「日記」の発表、それに対するみんなからのフィードバック、授業中の教師によるフィードバックなど
|
テキスト Textbooks
|
モドゥーレ 1、ISBN: 978-4-255-25470-8
|
参考図書 References
|
とくにありません。
|
リンク Link
|
|
Moodleへのリンク Moodle URL
|
https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=2722
|
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
|
|
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
|
各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
|
SDGsとの関連 Related SDGs
|
|