Subject Name
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Practical English
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Charge Teacher
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相葉 吉輝
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Lectures target
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Class
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RG
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Lecture Room
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542教室
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Course Time
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春学期
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Day・Period
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金4
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Unit Classification
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選必
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科目種別
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語学
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Unit Count
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1
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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日常生活で実際に使うことのできる英語の運用能力の習得。
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概要 Synopsis
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履修者は日常生活の様々な場面で使われる語彙や英語表現を習得し、これまで学習してきた文法の知識を確認しながらより正確な英語運用能力を身に着ける。
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到達目標 Aim
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1年次よりもレベルを上げた英文を読むことができ、簡単な日常会話をスムーズに行うための聞く力と表現力を習得する。
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授業形態 Class style
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演習形式。一部アクティブ・ラーニング。 CD・DVD等の視聴覚教材を使用。
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使用言語 Language(s)
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日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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プレゼンテーション Presentation
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内容・スケジュール Contents, schedule
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第1回 I NEED TO BE IN LOVE・心に残る話(1) 第2回 WE'VE ONLY JUST BEGUN・心に残る話(2) 第3回 SUPERSTAR・心に残る話(3) 第4回 RAINY DAYS AND MONDAYS・心に残る話(4) 第5回 TOP OF THE WORLD・心に残る話(5) 第6回 SING・心に残る話(6) 第7回 ONLY YESTERDAY・心に残る話(7) 第8回 TICKET TO RIDE・心に残る話(8) 第9回 GOODBYE TO LOVE・心に残る話(9) 第10回 IT'S GOING TO TAKE SOME TIME・心に残る話(10) 第11回 THIS MASQUERADE・心に残る話(11) 第12回 中級レベルの映画 前半 第13回 中級レベルの映画 後半・映画の内容や感想をWriting 第14回 口頭試験(Presentation) 第15回 口頭試験(Presentation)
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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〈準備学習〉教科書の予習 〈事後学習〉自分の好きな英語の歌を繰り返し聴き、ソラで歌えるくらいになる。自分の好きな映画を何回も繰り返し観て、最終的には英語音声(日本語字幕なし)のみにトライする。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
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学外授業 Outside activities
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特になし。
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%) 口頭試験30% Writingレポート30% 授業参加態度(予習・授業・発音指導への積極参加)40%
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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Writingレポートは、プレゼンテーション後に口頭でフィードバックを行う。
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テキスト Textbooks
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James House 著『The Carpenters 22 Hits −カーペンターズで学ぶ英語−』 ISBN 9784791945481 (成美堂) 1,700円(税込1,870円)
※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認してください。
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参考図書 References
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授業中に指示する。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=1995
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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口頭試験を受けない場合、Writingレポートを出さない場合は、積極参加の評価も低くなり不可となります。教科書(前期・後期の通年使用)はなるべく早く入手し、間に合わない場合は、友人にコピーさせてもらうなど自分で用意してください。遅刻は3回で欠席1回扱いになります。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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質の高い教育をみんなに Quality education
ジェンダー平等を実現しよう Gender equality
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