Subject Name
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Practical English
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Charge Teacher
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青山 晴美
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Lectures target
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Class
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LN
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Lecture Room
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643教室
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Course Time
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春学期
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Day・Period
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月4
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Unit Classification
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選必
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科目種別
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語学
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Unit Count
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1
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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日常生活で実際に使うことのできる英語の運用能力の習得
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概要 Synopsis
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履修者は日常生活の様々な場面で使われる語彙や英語表現を習得し、これまで学習してきた文法の知識を確認しながらより正確な英語運用能力を身に着ける。
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到達目標 Aim
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1年次よりもレベルを上げた英文を読むことができ、簡単な日常会話をスムーズに行うための聞く力と表現力を習得する。
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授業形態 Class style
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原則として演習形式
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使用言語 Language(s)
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日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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グループワーク Group work
プレゼンテーション Presentation
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内容・スケジュール Contents, schedule
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1.Introduction 授業の進め方の説明 英語でのパワ-ポイント作成とプレゼンテーションについて 2.Unit1. Ramen 日本の麺文化を紹介する表現 3.Unit2. Animal cafe アニマルカフェに関する文化を紹介 4.Unit3. Stand-up Eatery 立ち食いと立ち飲み文化を紹介 5.Unit4. Convenience Store 日本のコンビニについて説明する表現 6.Unit8. Karaoke 日本のカラオケ文化を紹介 7.Unit10.Second hand store 日本のリサイクルショップ事情を紹介 8.Unit11.Kawaii Culture 世界に誇る日本のカワイイ文化を紹介 9.Unit12.Soba 日本を代表する食べ物のソバの紹介 10.Unit13.Bento 世界で注目される日本のお弁当文化の紹介 11.Unit14.Shrine 神社と神道についての説明 12.Unit15.Onsen 日本の温泉についての説明 13.バワ-ポイントを使った英語でのプレゼンテーション発表 14.バワ-ポイントを使った英語でのプレゼンテーション発表 15.バワ-ポイントを使った英語でのプレゼンーテション発表
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習:授業前には必ず指定された章の新出単語の意味を確認すること。 Reading and Listening section, True or False, Select Words, Listen, Write and Answerを 解いてくること。
事後学習:授業後は学習内容の復習、再読をしてパワーポイント作成とプレゼンテーションに備えること。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
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学外授業 Outside activities
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原則実施しない
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価 一回の英文レポート課題40%と英語でのプレゼンテーション60%(パワポ資料30%, 発表30%)を合わせて平常評価とする。なお、出席率が80%に満たない者は平常点にかかわりなくFとする。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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提出されたレポ-トとプレゼンテーションは、授業時に口頭にてフィードバックを行う。
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テキスト Textbooks
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Glances of Japan 日本文化とおもてなし英語 坂部俊行/岡島徳昭/Howard Tarnoff著 南雲堂 NAN'UN-DO
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参考図書 References
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授業内で適宜指示する。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=1988
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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積極的に授業に参加してほしい。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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質の高い教育をみんなに Quality education
平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions
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