Subject Name
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Practical English
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Charge Teacher
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田本 真喜子
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Lectures target
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Class
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LF
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Lecture Room
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541教室
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Course Time
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春学期
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Day・Period
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月3
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Unit Classification
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選必
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科目種別
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語学
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Unit Count
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1
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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日常生活で実際に使うことのできる英語の運用能力の習得
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概要 Synopsis
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履修者は日常生活の様々な場面で使われる語彙や英語表現を習得し、これまで学習してきた文法の知識を確認しながらより正確な英語運用能力を身に着ける。
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到達目標 Aim
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1年次よりもレベルを上げた英文を読むことができ、簡単な日常会話をスムーズに行うための聞く力と表現力を習得する。
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授業形態 Class style
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原則として演習形式
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使用言語 Language(s)
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日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning
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内容・スケジュール Contents, schedule
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(15 lessons in a semaster)
Unit 1. Sightseeing/ Guided Tour(動詞の形問題1ー主語・述語動詞) Unit 2. Restaurant(動詞の形問題2ー人称・単数・複数) Unit 3. Hotel/ Service (動詞の形問題3ー現在形・現在進行形・過去形・現在完了形) Unit 4. Emplpyment (動詞の形問題4ー自動詞・他動詞) Unit 5. Entertainment (動詞の形問題5ー分詞・過去分詞) Unit 6. Shopping/ Purchases(品詞の識別問題1ー分の要素) Unit 7. Sports/ Health (品詞の識別問題2ー基本5文型・第二文型と第三文系の見分け方) Unit 8. Soctor's Office/ Pharmacy (文法問題1ー接続詞の種類と接続詞ではない接続副詞) Unit 9. Hobbies(文法問題2ー接続詞の種類と接続詞ではない接続副詞) Unit 10. Education/ Schools (文法問題3ー関係代名詞と関係副詞) Unit 11. Techonlogy/ Office Supplies(文法問題4ー比較級と最上級) Unit 12. Transportation(文法問題5ー仮定法と倒置) Unit 13. Travel/ Airport(語彙問題1-不定詞と動名詞の使いわけ) Unit 14. Housing/ Construction(語彙問題2ー単語の意味と文脈・前置詞の相性理解) Unit 15. TOEIC平常点内Mini Testと単語試験実施
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習:各ユニットの語彙の意味を確認する・ワードブックから語彙学習を進める。 事後学習:教科書とノートを見直す、ノート作りをする。何が理解でき、出来ていなのかを、各自が自覚と認識をし、不明な点克服へ対策を練る。分からなかったことは、メールでも授業感想文に含めて質問をする。 事後学習:教科書で間違えた箇所を重点的に見直す。ワードブックによる語彙強化を進める。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
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学外授業 Outside activities
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原則として実施しない
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価で評価する:
平常評価50%(挙手など積極的な授業参加度20%+単語試験30%)、および学期末TOEIC平常点内Mini Test50%の結果で合計100%として換算をし成績を出す。なお、出席率が80%に満たない者は、試験の得点及び平常点に関わりなくFとする。授業参加度は、挙手などによる加点と減点や、毎回の授業感想文提出による授業参加度を平常点とする。学期末TOEIC平常点内Mini Testおよび単語試験の出来具合が悪い場合や未受験による代価となる平常点内課題やレポートは受理出来かねる。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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第15回目の講義にTOEIC MINI TESTと単語試験を実施した後、授業全体でお答え合わせの時間を設ける。
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テキスト Textbooks
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1. Progressive Strategy for the TOEIC L & R TEST, Emiko Mastumoto, Kentaro Nishi, Sam Little, (TOKYO: SEIBIDO 2023).
2. Target on Business and the TOEIC Test Vocabulary, Kayoko Shiomi, Hideo Yoshida, Kyoko Kosaka, Masato Hayashi, Takeshi Kamijo, Richard Silver, Oliver Rose, Jeremy White, Aaron Campbell, (TOKYO: SEIBIDO 2019).
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参考図書 References
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Daily Yomiuri, Japan Times, The TImes(英字新聞)。 The TOEIC公式問題集(TOEICが出版しているTOEIC問題集。 雑誌ACTIVE ENGLISHやPresident等のTOEIC対策特集内容。 BBC RADIO 4などオンラインで視聴可能なメディア英語。 Youtubeなどインターネットによる英語学習。 Japan TimesやDaily Yomiuriなど時事英語を読み、活字を集中して読む習慣をつける。
TOEICや英検対策問題集は、TOEICが出している公式問題集や解答解説が沢山あるもの、また『英検予想問題集』(特に過去問ではない方の予想問題集)を解くことを第一にお勧めする。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=1980
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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授業では、積極的にメモを取る姿勢と「よく聴く」姿勢も求められる。 質疑応答では、授業に関する質問や感想、コメントをしっかり述べる事が出来るようにして頂きたい。そのためには、講義を聴きながら1.何を理解して、2.何を理解できないでいるのかを、認識し自覚をするよう努めて頂きたい。また、クラスメイトを互いに尊重し合い受講をして頂きたい。講義は、受講生全ての皆様のための講義なので、より授業内容を改善するため毎回書いて頂く授業感想文にクラスへの御要望を積極的に記述をして頂きたい
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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質の高い教育をみんなに Quality education
平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions
パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals
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