年度「2024年度シラバス」、フォルダ「2024年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
Detail of syllabus is in the following.
Subject Name   英語初級Ⅱ  
Charge Teacher   中嶋 こずえ  
Lectures target     Class   B  
Lecture Room   624教室   Course Time   秋学期  
Day・Period   金2   Unit Classification   選必  
科目種別   語学   Unit Count  
Matter of prepare    
Notes    
テーマ Theme 文法の復習、読解とリスニングの基礎  
概要 Synopsis 「英語初級Ⅰ」での学習をもとに、基本的な英語力をさらに向上させることを目指す。  
到達目標 Aim 語彙や表現を増やす。基本的な英文法や読解、表現の基礎力を習得する。  
授業形態 Class style 演習形式で行う  
使用言語 Language(s) 日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
アクティブ・ラーニングActive Learning  グループワーク Group work
内容・スケジュール Contents, schedule 第1回 はじめに(授業の進め方、予習復習の仕方、評価について説明する)
第2回  Unit 13 接続詞(1)/ Folk Tales 
第3回  Unit 14 受動態 / News & Events
第4回  Unit 15 副詞 / Amazing Animals
第5回  Unit 16 形容詞 / Feelings
第6回  Unit 17 比較級、最上級/ World Quiz
第7回  Unit 18 前置詞 / Business 
第8回  まとめ/ 中間テスト
第9回  Unit 19 接続詞(2)/ Environment 
第10回 Unit 20 不定詞と動名詞 / Old Sayings
第11回 Unit 21 関係詞 / Professions
第12回 Unit 22 仮定法 / What If?
第13回 Reading (1)
第14回  Reading (2) 
第15回 臨時試験  
準備学習・事後学習 Preparation, review 準備学習:授業で指示した部分の予習をする。Vocabularyを調べたり練習問題をあらかじめ解いて、授業に参加する。
事後学習:授業内容の復習をする。指示された課題に取り組む。  
準備学習・事後学習の時間 準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
学外授業 Outside activities 行わない  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 平常評価。平常点50%(授業への参加および態度,課題、小テスト等)、臨時試験50%とする。
授業への参加、受講態度:予習復習をし積極的に受講しているか、取り組みの様子を通して判断する。
課題、小テスト:小テストや課題を通して理解度を確認する。
まとめテスト:秋学期に学んだ内容について習得度を確認する。  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 課題、小テストに対しては授業時に口頭にてフィードバックを行う。  
テキスト Textbooks 山本厚子他「コミュニケーションのためのベーシック・グラマー -最新版」成美堂の予定

※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認ください  
参考図書 References 必要に応じて紹介する。高校時代に用いた文法書があれば参考にするとよい。  
リンク Link  
Moodleへのリンク Moodle URL https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=3189  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc 辞書、プリントを整理するファイル等、学習に必要なものを各自用意しておくこと。
英語初級Ⅰで学んだ内容を発展させていきましょう。秋学期からの受講も可能です。  
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470  
SDGsとの関連 Related SDGs 人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities
パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals