Subject Name
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発想・議論演習
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Charge Teacher
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須川 妙子
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Lectures target
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Class
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02
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Lecture Room
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632教室
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Course Time
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秋学期
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Day・Period
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水1
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Unit Classification
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必
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科目種別
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演習
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Unit Count
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2
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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課されたテーマにについての、自身の「発想」を形にする(表現する)ことができる
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概要 Synopsis
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この演習では、各自が選んだテーマやトピックについて考え、それを発表やグループディスカッション等を通してより深いものにしていくプロセスを学びます。発表やレポートの作成にあたり、必ず一定量の文献図書を読むことが求められます。
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到達目標 Aim
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文献資料の探し方、読み方を理解することができる。 発想技法を理解し、テーマに基づく論点整理ができる。 グループ討論などの議論に参加することができる。
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授業形態 Class style
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演習形式 資料はMoodleへ掲載する 課題に取り組み、発表する
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使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
グループワーク Group work
プレゼンテーション Presentation
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内容・スケジュール Contents, schedule
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第1回 ガイダンス 第2回 基礎演習の復習①(文献・資料検索方法) 第3回 基礎演習の復習②(文献・資料の読み方) 第4回 ディベート技術① 第5回 ディベート技術② 第6回 ディベート① 第7回 ディベート② 第8回 プレゼンテーション技術① 第9回 プレゼンテーション技術② 第10回 グループワーク① 第11回 卒業研究ゼミ選択ガイダンス(合同ガイダンス)※日程変更の可能性あり。live campusで確認 第12回 グループワーク② 第13回 グループワーク③ 第14回 グループワーク④ 第15回 グループワーク成果発表
※スケジュールは受講生の様子を見ながら適宜修正する
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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■準備学習 指示された課題に取り組む ■事後学習 指示された課題に取り組む
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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なし
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%) 授業参加態度(50%):指示された課題に取り組んだうえで授業に出席しているか。 受講生間の議論のための資料を収集し、熟読したうえで発言しているか。 他の受講生の発言を真摯に聞き取り発言しているか 最終成果物(50%):適切な資料の収集・熟読および受講生間の議論をもとにした成果となっているか
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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授業中に全体に対してコメントする
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テキスト Textbooks
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松本茂・河野哲也『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法(改定第二版)』玉川大学出版 2015年 ISBN 978-4-472-40513-6
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参考図書 References
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授業中に指示する。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=3177
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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〇テキストは必須です。毎時間必ず持参のこと。 〇連絡事項はmoodleへ掲載およびニュースフォーラム(大学付与のメールアドレス宛)に流すので、常にチェックしておくこと。学年全体への連絡は、live campusに掲載されるので、こちらも常に確認すること 〇板書やスクリーン投影内容の写真撮影および授業の録音・録画は禁止します。 〇欠席の連絡について メールでの欠席連絡はしないこと。メールでの欠席連絡へは返信しない。 大学指定の欠席届(証明書添付)に限る。 欠席届の提出が出席に代わるものではない。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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質の高い教育をみんなに Quality education
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