科目名
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基礎演習
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担当教員
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須川 妙子
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対象学年
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クラス
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03
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講義室
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640教室
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開講学期
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春学期
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曜日・時限
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水1
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単位区分
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必
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科目種別
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演習
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単位数
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2
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準備事項
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備考
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テーマ Theme
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短大での学習の理解と実践
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概要 Synopsis
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短期大学にて学ぶ意義を理解し,目的意識を高め、資料検索,レジュメ作成、発表などのアカデミックスキルを学ぶ。また大学における読書経験や技能を積み、読書により親しむ。
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到達目標 Aim
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図書館を利用した資料検索ができる。 レジュメ・レポートの作成ができる。 プレゼンテーションができる。
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授業形態 Class style
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演習形式。 資料はMoodleへ掲載する。 示された課題に取り組み、発表する。
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使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate
グループワーク Group work
プレゼンテーション Presentation
実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
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内容・スケジュール Contents, schedule
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第1回 ガイダンス 第2回 大学での学習スキル 第3回 文献・資料検索方法 第4回 文献・資料の読み方①説明 第5回 文献・資料の読み方②個人作業 第6回 文献・資料の読み方③情報交換 第7回 レポートの作成方法①個人作業 第8回 レポートの作成方法②情報交換 第9回 プレゼンテーション技術①説明 第10回 プレゼンテーション技術②個人作業 第11回 プレゼンテーション技術③情報交換 第12回 主エリアの選択について(全体ガイダンス)※日程変更の可能性あり。live campusで確認。 第13回 プレゼンテーション①学籍番号前半 第14回 プレゼンテーション②学籍番号後半 第15回 プレゼンテーション③発表予備日
※スケジュールは受講生の様子を見ながら適宜修正する。 毎回の授業終了時に、次回について指示説明をする。
※「東亜同文書院大学記念センター」「図書館」「ランゲージセンター」の現地利用説明会を実施する。 日程・集合場所については、授業内で連絡する。
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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■準備学習 日頃より興味・関心のある分野の書籍・新聞・雑誌等を読むこと。 ■事後学習 授業や配布資料の内容を理解・整理しておくこと。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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なし
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%)で評価する。 ■授業参加態度(100%) 報告(資料検索、レジュメ作成、報告内容、質疑応答)、議論への貢献度により評価する。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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授業中に全体に対してコメントする
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テキスト Textbooks
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松本茂・河野哲也『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法(改定第二版)』玉川大学出版 2015年 ISBN 978-4-472-40513-6
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参考図書 References
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授業にて適宜紹介する
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2024/course/view.php?id=1861
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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〇テキストは必須です。毎時間必ず持参のこと。 〇連絡事項はmoodleへ掲載およびニュースフォーラム(大学付与のメールアドレス宛)に流すので、常にチェックしておくこと。学年全体への連絡は、live campusに掲載されるので、こちらも常に確認すること 〇板書やスクリーン投影内容の写真撮影および授業の録音・録画は禁止します。 〇欠席の連絡について メールでの欠席連絡はしないこと。メールでの欠席連絡へは返信しない。 大学指定の欠席届(証明書添付)に限る。 欠席届の提出が出席に代わるものではない。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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SDGsとの関連 Related SDGs
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質の高い教育をみんなに Quality education
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