Subject Name
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日本語と英語の音声
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Charge Teacher
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武藤 明弘
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Lectures target
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Class
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Lecture Room
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65E教室
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Course Time
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秋学期
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Day・Period
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金3
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Unit Classification
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科目種別
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講義
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Unit Count
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2
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Matter of prepare
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Notes
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テーマ Theme
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言語に使われている音について学ぶ。
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概要 Synopsis
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わたしたちの母国語である日本語と、わたしたちにとって最も身近な外国語である英語をもとに、言語に使われる音とその体系、そしてそこに見られる“不思議”を探っていきます。
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到達目標 Aim
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・言語に使われている音は学問的にどのように捉えられ、説明づけられているのか知ることができる。 ・日本語や英語で使われている音とその体系、そしてそれらに関連するいくつかの問題について知り、理解を深めることができる。
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授業形態 Class style
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講義形式を予定しています。(ただし、各受講者に実際に発音してもらったり、質問に答えてもらったりすることがあります。)また、授業に関連して、予習・復習のための課題(ミニレポート)の提出(複数回)をMoodle経由で行ってもらいます。(以下の「準備学習・事後学習」の項目を参照。)
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使用言語 Language(s)
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日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
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アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning
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内容・スケジュール Contents, schedule
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おおよその予定 (*授業の進捗状況等の事情により変更となる場合があります。) 第1回 オリエンテーション(授業に関する説明など) ことばの科学 - 言語学と音声学・音韻論について 第2回 言語音の分類と調音器官について 第3回 母音について - 基本事項(1) 第4回 母音について - 基本事項(2) 第5回 母音について - 母音に関する“不思議”(1) 第6回 母音について - 母音に関する“不思議”(2) 第7回 母音について - 母音に関する“不思議”(3) 第8回 子音について - 基本事項(1) 第9回 子音について - 基本事項(2) 第10回 子音について - 基本事項(3) 第11回 子音について - 子音に関する“不思議”(1) 第12回 子音について - 子音に関する“不思議”(2) 第13回 子音について - 子音に関する“不思議”(3) 第14回 試験と解説 第15回 まとめ
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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節目ごとに予習[準備学習]・復習[事後学習]のための課題(ミニレポート)を出しますので、必ず取り組み、すべて提出してください。
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準備学習・事後学習の時間
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準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)
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学外授業 Outside activities
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なし
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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「平常評価」(100%)により評価します。具体的な評価のポイントは以下の3点です。 1.上記の「試験」… 40% 2.上記の「課題」… 40% 3.その他(授業への参加状況など)… 20% これら3点をもとに、上記の「到達目標」に掲げた事項を実際にどのぐらい達成できているかを評価します。 (その際、以下の「注意事項」の3点が加味されます。)
★注意事項★ ① 欠席、遅刻は減点の対象となります。(欠席は1回あたりマイナス5点。遅刻は2回で欠席1回として扱います。) ② 特に考慮すべき事情(理由)なく4回以上欠席した場合、単位は認定されません。(“理由”がある場合は、証明となるものを添えて必ず申し出ること。) ③ 出席の認定は授業への積極的な参加が前提となります。 ④ 上記2の「課題」の他、3に関連して毎回提出物を出していただく予定です。提出するものが多いので、出し忘れのないようにしてください。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
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課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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上記の「試験」、「課題」については、実施後または提出締切り後に適宜解説を行う。
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テキスト Textbooks
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指定テキストはありません。(こちらで用意したプリントを使用します。)
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参考図書 References
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必要に応じてお知らせします。
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リンク Link
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Moodleへのリンク Moodle URL
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2023/course/view.php?id=2940
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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関連する科目: ことばに関連する諸科目(特に英語コミュニケーションエリアのスピーキング・リスニングユニットの科目) 履修者への要望など: 1.この科目はいわゆる“楽勝科目”ではありません。ことばや音声そのものに対する興味が必要です。 2.いわゆる発音矯正を目的とする授業ではありません。 3.第1回の授業に必ず出席してください。 4.(上にも書きましたが)提出物が多いので、提出漏れのないように注意してください。 その他: 1.授業に関する説明は口頭によるものが優先されます。
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学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
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各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
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