Subject Name
|
応用フランス語Ⅰ
|
Charge Teacher
|
松尾 訓宏
|
Lectures target
|
|
Class
|
TC
|
Lecture Room
|
512教室
|
Course Time
|
春学期
|
Day・Period
|
火3
|
Unit Classification
|
選必
|
科目種別
|
語学
|
Unit Count
|
1
|
Matter of prepare
|
|
Notes
|
|
テーマ Theme
|
初中級レベルのフランス語文法の修得
|
概要 Synopsis
|
教科書『パラレル2』の文法事項を主に扱う。単語や活用などの小テストは順次行う。
|
到達目標 Aim
|
フランス語の基礎文法を理解し、使用することができる。
|
授業形態 Class style
|
講義形式と演習形式で行う。
|
使用言語 Language(s)
|
日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
|
アクティブ・ラーニングActive Learning
|
|
内容・スケジュール Contents, schedule
|
第1回:Leçon 1 複合過去、croire/tenirの直説法現在、関係代名詞 第2回:Leçon 1 練習問題 第3回:Leçon 2 代名動詞、代名動詞の複合過去、複合疑問代名詞 第4回:Leçon 2 練習問題 第5回:Leçon 1-2まとめとテスト1 第6回:Leçon 3 boire/dormirの直接法現在、半過去、所有代名詞 第7回:Leçon 3 練習問題 第8回:Leçon 4 複合過去と半過去の違い、vivreの直説法現在、大過去、指示代名詞 第9回:Leçon 4 練習問題 第10回:Leçon 3-4まとめとテスト2 第11回:Leçon 5 ouvrirの直説法現在、受動態、過去分詞の形容詞的用法 第12回:Leçon 5 練習問題 第13回:Leçon 6 sentirの直説法現在、比較級、最上級 第14回:Leçon 6 練習問題 第15回:Leçon 5-6まとめとテスト3
|
準備学習・事後学習 Preparation, review
|
準備学習:辞書を用いて、テキストの下調べをする。練習問題に取り組む。 事後学習:学習した内容の復習を行い、小テストとテスト1-3の準備をする。課題に取り組む。
|
準備学習・事後学習の時間
|
準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
|
学外授業 Outside activities
|
行わない。
|
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
|
総合評価で評価する。 ■平常点(25%):授業への参加度(予習と課題への取り組みも含む)。単語や活用などの小テスト。 ■テスト1(25%):Leçon 1-2で学んだ知識を問う。 ■テスト2(25%):Leçon 3-4で学んだ知識を問う。 ■テスト3(25%):Leçon 5-6で学んだ知識を問う。
|
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
|
定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
|
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
|
フィードバックは授業内で行う。適宜、資料などを配布する。
|
テキスト Textbooks
|
ローラン・アヌカン他『パラレル2』(白水社)2018。
|
参考図書 References
|
電子辞書か紙の仏和辞典を用意すること。
|
リンク Link
|
|
Moodleへのリンク Moodle URL
|
https://lms.aichi-u.ac.jp/2023/course/view.php?id=2066
|
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
|
わからないところがあったらいつでも質問してください。
|
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連
|
各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470
|