年度「2023年度シラバス」、フォルダ「2023年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   Practical English  
担当教員   梅田 ゆう子  
対象学年     クラス   RE  
講義室   635教室   開講学期   春学期  
曜日・時限   金4   単位区分   選必  
科目種別   語学   単位数  
準備事項    
備考    
テーマ Theme 日常生活で実際に使うことのできる英語の運用能力の習得。  
概要 Synopsis 履修者は日常生活の様々な場面で使われる語彙や英語表現を習得し、これまで学習してきた文法の知識を確認しながらより正確な英語運用能力を身に着ける。  
到達目標 Aim 1年次よりもレベルを上げた英文を読むことができ、簡単な日常会話をスムーズに行うための聞く力と表現力を習得する。  
授業形態 Class style 原則として演習形式  
使用言語 Language(s) 日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
アクティブ・ラーニングActive Learning  PBL(課題解決型学習) Project-based learning
内容・スケジュール Contents, schedule 第1回 オリエンテーション
第2回 Unit1 Sightseeing / Travel
第3回 Unit2 Office Technology
第4回 Unit3 Restaurant
第5回 Unit4 Ordering / Report
第6回 Unit5 Personnel / Training
第7回 まとめ・試験
第8回 Unit6 Review 1
第9回 Unit7 Shop / Purchase
第10回 Unit8 Finance / Budget / Salary
第11回 Unit9 Seminar / Meeting
第12回 Unit10 Health
第13回 Unit11 Education / Schools
第14回 まとめ・試験
第15回 Unit12 Review 2

注)スケジュールは、授業の進捗状況などに応じて変更することがあります。  
準備学習・事後学習 Preparation, review 準備学習:指示された内容の学習。
事後学習:試験に向けた授業の復習。  
準備学習・事後学習の時間 準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
学外授業 Outside activities 原則実施しない。  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 平常評価 100%で評価する。

授業への参加態度、提出物など (30%)
試験結果 (70%)  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 授業内に口頭で行う。  
テキスト Textbooks QUICK MASTERY OF THE TOEIC LISTENING TEST
(TOEIC リスニングテスト速攻マスター)
著者:松本恵美子、西井賢太郎、Sam Little
成美堂

※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認ください。  
参考図書 References 公式 TOEIC Listening & Reading 問題集  
リンク Link  
Moodleへのリンク Moodle URL https://lms.aichi-u.ac.jp/2023/course/view.php?id=1998  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc (1) 居眠り、スマートフォンの使用、私語は減点対象となります。
(2) テストの際のカンニング、及び相手に自分の答えを見せる行為に対しては厳しく対処しますので十分注意して下さい。
(3) 4回以上の欠席者は不可。遅刻は授業開始から20分以内。遅刻3回で1回の欠席とします。
(4) 2回目の授業からテキストを使用しますので、それまでに必ず購入して下さい。  
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470