年度「2023年度シラバス」、フォルダ「2023年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   Practical English  
担当教員   内田 恵  
対象学年     クラス   LJ  
講義室   633教室   開講学期   春学期  
曜日・時限   月4   単位区分   選必  
科目種別   語学   単位数  
準備事項    
備考    
テーマ Theme 日常生活で実際に使うことのできる英語の運用能力の習得  
概要 Synopsis 履修者は日常生活の様々な場面で使われる語彙や英語表現を習得し、これまで学習してきた文法の知識を確認しながらより正確な英語運用能力を身に着ける。  
到達目標 Aim 外国語分野(英語)における国際化・情報化時代に対応できる実践的な実用英語を身につける、聞いたり書いたり発表したりなど多様な言語活動から基礎的語学能力を身につける  
授業形態 Class style 原則として演習形式  
使用言語 Language(s) 日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
アクティブ・ラーニングActive Learning  PBL(課題解決型学習) Project-based learning
内容・スケジュール Contents, schedule テキストにしたがって、単元を進めていく。

1. 授業の進め方と英語の基礎復習
2. Unit1 その1  Campus Life 1 (人称代名詞の用法)
3. Unit1 その2  Campus Life 2
4. Unit2 その1  Student Life 1 (不定代名詞と再帰代名詞)
5. Unit2 その2  Student Life 2
6. Unit3 その1  Eating & Drinking 1 (過去時制)
7. Unit3 その2  Eating & Drinking 2
8. Unit4 その1  Health 1 (現在完了)
9. Unit4 その2  Hearth 2
10.Unit5 その1  Shopping 1 (期間を表す前置詞)
11.Unit5 その2  Shopping 2
12.Unit6 その1  Business Situation 1 (場所を表す前置詞)
13.Unit6 その2  Business Situation 1
14.春学期の総合演習と補充
15.春学期のまとめ  
準備学習・事後学習 Preparation, review 準備としてテキスト付録のCDで音を使った準備をできるだけしてみよう。ただし完璧性よりも慣れを重視してほしい。また授業後は、文法解説や講義を参考に速読理解訓練をしてほしい。  
準備学習・事後学習の時間 準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
学外授業 Outside activities 原則実施しない  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 平常評価。試験の成績50%と平常点50%を総合して評価する。なお、出席率が80%に満たない者は、試験の得点及び平常点に関わりなくFとする。

 
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 授業終了後、全体的な講評、模範解答等を印刷配布あるいはメール配信する。  
テキスト Textbooks 『Next Step to the TOEIC Test』朝日出版

※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認ください。  
参考図書 References 使用している英和辞典を授業に携行のこと(銘柄は問わないが、簡略辞典ではないもの)  
リンク Link  
Moodleへのリンク Moodle URL https://lms.aichi-u.ac.jp/2023/course/view.php?id=1989  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc それぞれの力量のレベルアップをあせらずに試みましょう。  
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470