年度「2023年度シラバス」、フォルダ「2023年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   英語初級Ⅰ  
担当教員   中嶋 こずえ  
対象学年     クラス   B  
講義室   645教室   開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   選必  
科目種別   語学   単位数  
準備事項    
備考    
テーマ Theme 基本的な文法の理解、読解やリスニングの基礎  
概要 Synopsis これまで理解しにくかった文法をしっかり復習しながら、英文を読んだり、聞いたり、表現するための基本的な力をつけることを目標とする。  
到達目標 Aim 基本的な文法を理解し、読解やリスニング、表現につなげる力を習得する  
授業形態 Class style 原則として演習形式  
使用言語 Language(s) 日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)
アクティブ・ラーニングActive Learning  グループワーク Group work
内容・スケジュール Contents, schedule 第1回 はじめに(授業の進め方、予習復習の仕方、評価等について説明する)
第2回 Unit 1 名詞・代名詞/ Akiyo Noguchi
第3回 Unit 2 be動詞/ Yui Ohashi
第4回 Unit 3 一般動詞(1)規則動詞/ Nao Kodaira
第5回 Unit 4 一般動詞(2)不規則動詞/ Rui Hachimura
第6回 Unit 5 一般動詞 (3)完了形/ Yuzuru Hanyu 
第7回 Unit 6 助動詞(1)未来形/ Sara Takanashi
第8回 Unit 7 助動詞(2)法助動詞/ Takuya Haneda/中間テスト
第9回  Unit 8 受動態/ Naomi Osaka  
第10回 Unit 9 不定詞/ Daichi Osera
第11回 Unit 10 動名詞/ Ayumu Goromaru
第12回 Unit 11 分詞/ Shingo Kunieda
第13回 Unit 12 比較/ A.Takanashi and M.Matsumoto
第14回  Unit 14 接続詞/ Kasumi Ishikawa
第15回 まとめテスト  
準備学習・事後学習 Preparation, review 準備学習:授業で指示した箇所の予習をする。Vocabularyを調べたり、練習問題をあらかじめ解いて授業に参加する。
事後学習:授業内容の復習をする。  
準備学習・事後学習の時間 準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)
学外授業 Outside activities 行わない  
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria 平常評価とする。
平常点(授業への参加,授業態度,提出物、小テスト)50%、臨時試験(まとめテスト)50%とする。
授業への参加、受講態度:予習復習をし積極的に授業に参加しているか、授業中の取り組みの様子や発表、質疑応答を通して判断する。
提出物および小テスト:授業中に答え合わせをする練習問題や小テストで理解を確認する。
まとめテスト:基本的な文法の理解、語彙、基礎的な読解やリスニングの習熟度を測る。  
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period 定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法 課題・テストに対しては授業時に口頭にてフィードバックを行う。  
テキスト Textbooks 英語教育研究会著「トップアスリートと学ぶ基礎英語」2023年 開文社 

※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認ください。  
参考図書 References 特定のものは使用しない。高校時代に用いた文法書があれば参考にするとよい。  
リンク Link  
Moodleへのリンク Moodle URL https://lms.aichi-u.ac.jp/2023/course/view.php?id=1881  
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc 辞書、プリントを整理するファイル等,学習に必要なものを各自用意しておくこと。  
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470