科目名
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応用敬語
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担当教員
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熊谷 由美子
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対象学年
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クラス
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講義室
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720教室
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開講学期
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春学期
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曜日・時限
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水2
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単位区分
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科目種別
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講義
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単位数
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2
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準備事項
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備考
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テーマ Theme
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場面に適した話題と話し方
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概要 Synopsis
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公の場・あらたまった場にはそれにふさわしい話題と言葉遣いがあります。場面に適した表現を学び、社会人としての日本語コミュニケーション力の向上をめざしましょう。
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到達目標 Aim
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敬語を話し、かつ、書く能力を身につけること
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授業形態 Class style
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講義、実践演習、小テストで構成する。持ち帰りの小課題を課すこともある。
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使用言語 Language(s)
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1.【〇】 日本語のみ Japanese only 2.【 】 日本語と外国語 Japanese and foreign language(s) 3.【 】 外国語(日本語以外)のみ Foreign language(s) other than Japanese
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アクティブ・ラーニング Active Learning
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1.【〇】 PBL(課題解決型学習) Project-based learning 2.【 】 ディスカッション、ディベート Discussion , Debate 3.【〇】 グループワーク Group work 4.【〇】 プレゼンテーション Presentation 5.【 】 実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
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内容・スケジュール Contents, schedule
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1.敬語の基本 2.社会人としての挨拶 初対面の際の会話 3.出迎え・見送りのマナー 4.お祝いの場・悲しみの場 5.プレゼン・司会・討議等での表現 6.相手の置かれた状況を配慮する 7.会話の「間」 8.場に適したことばの量と質 9.相手に応じた断り方 10.依頼・勧誘・催促のしかた 11.質問のしかたと効果 12.洗練された話し手・聞き手とは 13.書き言葉の中での敬語 14.語彙の豊かさと品格 15.まとめ
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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〈準備学習〉社会人としての言葉遣いに関心を持ち、自らの言葉遣いに問題意識と向上心を抱いた上で、授業に臨むこと。 〈事後学習〉講義で学んだことを日常生活の中で練習をくりかえし、確実に身につけた上で、次の講義にのぞむこと。
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学外授業 Outside activities
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なし
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%) 規定の出席回数を満たしていることが前提。 (遅刻3回を欠席1回分として換算) そのうえで、(a)授業期間内に実施する「まとめレポート」,(b)ほぼ毎講義ごとに実施する小テスト,(c)授業への参加態度(グループ活動、発表)を50%:25%:25%の割合で評価する。 (a)(b)(c)それぞれ、課題に真面目に取り組み、授業で扱った内容を着実に身につけていると判断できたものを合格とする。
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period. 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。A report must be submitted during the exam period. 3. 【○】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。No exams or report are required during the exam period.
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テキスト Textbooks
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なし(プリントを配布)
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参考図書 References
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適宜、授業中に紹介する。
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【レベル1】対面、遠隔授業の実施形態
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<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル1の場合】> 【○】対面授業 【 】遠隔授業(資料配布・提示型、オンデマンド型)
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【レベル2】対面、遠隔授業の実施形態
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<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル2の場合】> 【 】対面授業 【○】遠隔授業①(資料配布・提示型、又はオンデマンド型) 【 】遠隔授業②(ライブ中継型)
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リンク Link
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Moodleへのリンク
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2021/course/view.php?id=4466
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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言葉遣いは、本人の意識でかわります。 しかし、日常生活の中で積極的に練習を積まないと、身につくことはありません。 授業中はもちろん、それ以外の時間も、積極的な姿勢で敬語の練習にはげんでください。
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