科目名
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応用ドイツ語Ⅰ
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担当教員
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中川 佳英
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対象学年
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クラス
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TB
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講義室
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712教室
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開講学期
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春学期
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曜日・時限
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火4
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単位区分
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選必
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科目種別
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語学
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単位数
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1
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準備事項
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備考
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テーマ Theme
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1年間学んだ文法知識や語彙をベースにして、よりレベルの高いドイツ文を理解し表現する力を養う
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概要 Synopsis
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副文を形成する長く複雑な文章を読んだり、表現する練習をする。ドイツの学生生活や社会風習、歴史を扱った記事を読む練習をする。一文がやや長い文章を聞き取る練習をする。
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到達目標 Aim
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入門・基礎ドイツ語で得た知識を確かなものにすること、 それを一段ステップアップさせ初級ドイツ文法を復習し、さまざまな ドイツ語テキストをCDを用いて聴きつつ精読することで基礎的語学能力を身につける。
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授業形態 Class style
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演習形式。比較的長いドイツ文を作文するほか、この作文を紙やペンなしに頭の中で組み立て、口頭で話すことができるようにしたい。発音においてはできる限りナチュラルスピードでできるようにすることで、合わせてリスニング能力を高めることにつなぎたい。
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使用言語 Language(s)
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1.【 】 日本語のみ Japanese only 2.【〇】 日本語と外国語 Japanese and foreign language(s) 3.【 】 外国語(日本語以外)のみ Foreign language(s) other than Japanese
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アクティブ・ラーニング Active Learning
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1.【〇】 PBL(課題解決型学習) Project-based learning 2.【 】 ディスカッション、ディベート Discussion , Debate 3.【 】 グループワーク Group work 4.【 】 プレゼンテーション Presentation 5.【 】 実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork
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内容・スケジュール Contents, schedule
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1.Lektion1 モデル文読解、 2.聴き取り、 3.関係代名詞の理解(一年生の時のテキスト『アー・ツェット楽しく学ぶドイツ語』を持参すること!) 4.独作文その他 5.Lektion 2 モデル文読解、 6.接続法の理解(一年生の時のテキスト『アー・ツェット楽しく学ぶドイツ語』を持参すること!) 7.聴き取り・練習問題 8.独作文その他 9.Lektion 3 モデル文読解 10.現在分詞・過去分詞の理解 11.独作文その他 12.Lektion 4 モデル文読解、 13,分離動詞・非分離動詞 聴き取り 14.再帰動詞・練習問題 15.後期のまとめとテスト
※なるべく対面で実施する予定であるが、対面か遠隔かの詳細なスケジュールはムードル上で確認するように。
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準備学習・事後学習 Preparation, review
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授業前には、扱う箇所に目を通し、大意を把握しておくことが望ましい。未知の単語は必ず辞書で発音と意味を調べておいてください。授業後、一両日中に新しく習った文法事項や新出の単語を必ずさらってください。
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学外授業 Outside activities
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予定はありません。
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成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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平常評価(100%) ■授業への参加態度20%:発音練習、テキストの課題取り組み、口頭表現練習 ■期末試験80%:発音問題、作文問題、書き変え問題、語彙問題、和訳問題
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定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period. 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。A report must be submitted during the exam period. 3. 【○】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。No exams or report are required during the exam period.
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テキスト Textbooks
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須澤通、浜泰子、Elisabeth Schmidt 共著『体験するドイツ語―初中級表現練習』CD付、郁文堂
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参考図書 References
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①独和辞典と和独辞典(和独部つき独和辞典も可)(毎回持参してください。) ②小野寿美子ほか『アー・ツェット楽しく学ぶドイツ語』(朝日出版社)(適宜持参してください。)
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【レベル1】対面、遠隔授業の実施形態
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<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル1の場合】> 【〇】対面授業 【〇】遠隔授業(資料配布・提示型、オンデマンド型)
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【レベル2】対面、遠隔授業の実施形態
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<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル2の場合】> 【 】対面授業 【〇】遠隔授業①(資料配布・提示型、又はオンデマンド型) 【 】遠隔授業②(ライブ中継型)
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リンク Link
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Moodleへのリンク
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https://lms.aichi-u.ac.jp/2021/course/view.php?id=1886
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関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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大きな口を開けて発音する人が語学をものにします。そして毎回辞書必携。
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