科目名
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インターンシップ演習
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担当教員
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森川 竜哉
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対象学年
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クラス
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講義室
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711教室
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開講学期
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秋学期
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曜日・時限
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月2
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単位区分
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科目種別
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演習
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単位数
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2
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準備事項
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備考
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テーマ
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学内外での就業体験から実社会での活動を主体的に学ぶ
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概要
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学内外での就業体験から、社会人に求められる考え方や人材像などを学びます。また、キャリアデザインの重要性やその描写における方法や課題を考えます。
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到達目標
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社会人基礎力(主体性・課題解決力・協調性など)を身につけることができる。
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授業形態
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演習形式(課題作成・グループワーク・発表・質疑応答)で行う。
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内容・スケジュール
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①インターンシップの意義 ②業界、企業、職種について学ぶ ③自分自身の目標設定 ④事前研修レポート作成(1) ⑤事前研修レポート作成(2) ⑥事前研修レポート発表(1) ⑦事前研修レポート発表(2) ⑧インターンシップマナー研修 ⑨就業体験(1) ⑩就業体験(2) ⑪就業体験(3) ⑫事後研修レポート作成(1) ⑬事後研修レポート作成(2) ⑭事後研修レポート発表(3) ⑮事後研修レポート発表(4)
※履修人数、履修者の就業体験の時期などによって、講義内容等を変更することもある。 ※レポート作成・発表などの時間は、各履修者の進捗状況に応じて調整する。
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準備学習・事後学習
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■準備学習 日頃より企業経営や経済動向に関する書籍・新聞・雑誌等を読み、目標・関心をもって学内外のインターンシップに取組むこと。 ■事後学習 授業や配布資料の内容、質疑応答の指摘等について、理解・整理しておくこと。
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学外授業
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学外授業を実施する。ただし、各自で事前申込の上、就業体験先を調整・決定する。 ■東海地区を中心とした民間企業及び公共団体等、地元のビジネス展示会への参加
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成績評価の方法と基準
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平常評価(100%)で評価する。 ■授業参加態度(50%) 報告(レジュメ作成、報告内容、質疑応答)、議論への貢献度により評価する。 ■通常講義期間中に提出する報告書等の課題(50%) 課題への適切な理解度について評価する。
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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特定のものは使用しない。プリント配布を行う。
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参考図書
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授業中に指示する。
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関連する科目、履修者への要望など
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学外実習・課題作成・グループワーク・発表を行います。学生の主体的な参加を求めます。
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リンク
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