科目名
|
簿記会計実務Ⅰ
|
担当教員
|
矢頭 文由己
|
対象学年
|
|
クラス
|
B
|
講義室
|
644教室
|
開講学期
|
秋学期
|
曜日・時限
|
水4
|
単位区分
|
|
科目種別
|
講義
|
単位数
|
2
|
準備事項
|
|
備考
|
|
テーマ
|
実務に役立つ簿記と会計の基礎を学ぶ。
|
概要
|
企業は経理の基礎知識を持つ人材を求めているので、仕事に役立つ簿記と会計の基礎を学ぶ。
|
到達目標
|
経理の仕事に役立つ簿記と会計の基礎知識を身につけることができる。
|
授業形態
|
講義形式
|
内容・スケジュール
|
第1回 株式会社について 第2回 簿記の基礎 第3回 取引と勘定記入・仕訳と転記・仕訳帳と総勘定元帳 第4回 試算表・精算表・財務諸表 第5回 現金・預金 第6回 商品売買 第7回 売掛金・買掛金 第8回 その他の債権・債務 第9回 手形 第10回 貸倒損失・貸倒引当金と売買目的有価証券 第11回 固定資産 第12回 費用・収益 第13回 伝票会計制度 第14回 決算と財務諸表の作成 第15回 まとめ
|
準備学習・事後学習
|
テキストを授業前に読むこと。授業中は、ノートをとること。授業で完全な理解が出来ない場合は、テキスト・ノート・配付資料をもう一度読み込むこと。
|
学外授業
|
実施しない。
|
成績評価の方法と基準
|
授業参加態度7割、授業中の臨時試験(理解度確認試験)3割で評価する。
|
定期試験期間中の試験実施方法
|
1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
|
テキスト
|
テキスト 加古宜士・穐山幹夫監修『段階式 日商簿記 3級商業簿記』税務経理協会
|
参考図書
|
特にありません。
|
関連する科目、履修者への要望など
|
・筆記具・電卓・A4のファイル1冊を用意して下さい。 ・スケジュールは変更になることがあります。
|
リンク
|
|