年度「2018年度シラバス」、フォルダ「2018年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   基礎ドイツ語Ⅰ  
担当教員   小黒 孝友  
対象学年     クラス      
講義室   【開講取止め】(T)   開講学期   春学期  
曜日・時限   水3   単位区分   選必  
科目種別   語学   単位数  
準備事項    
備考    
テーマ ドイツ語の基礎  
概要 基本的な文法知識を学習し,日常的な会話文と簡単な文章を用いてドイツ語を聞き取る能力及びドイツ語で自ら表現する能力身につけます。    
到達目標 教科書の1課から5課までの基本文型を用いて作文できる事を目指します。  
授業形態 ドイツ語の基礎を扱う講義です。授業は教師と学生,あるいは学生どうしの会話によって進みます。どれだけその会話に参加するかが,学習成果を左右します。  
内容・スケジュール 1. ドイツ語の発音
2. 挨拶表現
3. 動詞の現在人称変化(1)
4. はい、いいえ で答える疑問文
5. 疑問詞を使った疑問文
6. 不規則動詞の現在人称変化
7. 名詞の性
8. 定冠詞
9. 不定冠詞
10. 人称代名詞(3各と4格)
11. 動詞の現在人称変化(2)
12. 前置詞(1)
13. 前置詞(2)
14. 名詞の複数形
15. 複数形の格変化  
準備学習・事後学習 準備学習として本文の発音練習をして下さい。事後学習としては本文に含まれる単語、構文を暗記して下さい。    
学外授業 なし  
成績評価の方法と基準 試験評価です。期末の筆記試験の結果で評価します。
1課から5課までの基本文型を用いた和文独訳問題の60パーセント以上ができれば合格とします。  
定期試験期間中の試験実施方法 1. 【○】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。
2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。
3. 【 】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。

 
テキスト テキスト:「ヴェーラとヴェルナー  もっとやさしく版」朝日出版社 在間,Jessl著  
参考図書 大学で初めて学ぶ言語ですから、Wikipedia等でドイツ及びドイツ語圏で関心のある事柄を読んでください。  
関連する科目、履修者への要望など  
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