科目名
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応用中国語Ⅱ
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担当教員
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臼田 真佐子
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対象学年
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クラス
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TF
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講義室
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623教室
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開講学期
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秋学期
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曜日・時限
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火3
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単位区分
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選必
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科目種別
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語学
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単位数
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1
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準備事項
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備考
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テーマ
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中国語の応用力養成
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概要
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会話形式の文章を主体にし、発音・文法・読解等について中級程度の練習を行います。 1課を2回で進め,秋学期は第7課から第12課までを目標とします。 現代中国語の運用能力をブラッシュアップするだけでなく,中国の現況や文化についても理解を深める授業を目指しています。具体的には、簡単な会話の練習を行ったり,衣食住に関する単語を暗記したり、中国語による自己紹介を行います。また,中国映画を学内のランゲージセンターで鑑賞し,授業時間内に感想文を書くという課題もあります。
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到達目標
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外国語分野(中国語)における入門・基礎で身につけた文法事項,単語を踏まえながら,発音の基礎をより強固なものにする。実際に中国語を使い,いくつかの場面を通して,習ったことを口頭でも言えるように練習し,実際に使えるレベルまでの基礎的語学能力を身につける。
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授業形態
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教員が一方的に説明をするだけでなく,受講生が実際に発音したり,日本語に訳す等,いろいろなドリルを行う形態で授業を進めます。
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内容・スケジュール
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1 授業の説明 / 復習 2 第7課 値切り 3 第7課 値切り 4 第8課 道を尋ねる 5 第8課 道を尋ねる 6 第9課 ファ―ストフード店 7 第9課 ファ―ストフード店 8 復習 9 第10課 乗車券を買う 10 第10課 乗車券を買う 11 第11課 頼みごと 12 第11課 頼みごと 13 第12課 落とし物 14 第12課 落とし物 15 復習
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準備学習・事後学習
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準備学習として,宿題になっている箇所を予習すること。 事後学習として,テキストの本文等の暗記等,復習を行うこと。
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学外授業
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なし
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成績評価の方法と基準
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[総合評価] 平常点(授業への参加意欲・課題・中国映画の鑑賞と感想文)50%,小テスト10%,期末試験40%により,総合的に評価します。詳しくは初回の授業で説明する予定。
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【○ 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【 】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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陳淑梅・張国璐『中国のひとり旅』(新訂版)駿河台出版社
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参考図書
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辞書については,初回の授業で説明。 参考図書は授業中に随時紹介。
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関連する科目、履修者への要望など
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復習はもちろんのこと,予習も欠かさずに,授業にはテキストと辞書を持参してください。自宅でもCD(またはテープ)を聞いて,発音練習を行うことを希望します。授業のほか,余裕や意欲があれば,本学の中国短期セミナーへの参加,全国的規模の中国検定試験の受験など積極的に試みてください。
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リンク
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