科目名
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英語初級Ⅱ
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担当教員
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川端 幸絵
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対象学年
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クラス
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D
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講義室
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632教室
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開講学期
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秋学期
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曜日・時限
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火1
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単位区分
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選必
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科目種別
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語学
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単位数
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1
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準備事項
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備考
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テーマ
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英文法と英文読解
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概要
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英語初級Ⅰで学んだことをもとに、読む能力と書く能力をさらに高めることを目指します。 基本的な文法知識を再確認しながら、語彙力の増強を図り、 より実践的な英文読解力を身につけることを目的とします。
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到達目標
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文法知識、語彙力、英文読解力を身につけることができる。
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授業形態
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英語初級Ⅰと同様に、演習形式で行います。 各ユニットが終了するごとに小テストを行います。
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内容・スケジュール
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第1回 Unit1 品詞 ガイダンス 読み物 Starting a New Life 第2回 Unit2 比較 読み物 Culture 第3回 Unit3 不定詞 読み物 Travelling 第4回 Unit4 動名詞 読み物 Volunteer 第5回 Unit5 分詞と分詞構文 読み物 Environment 第6回 Unit6 接続詞 読み物 Transportation 第7回 Unit7 前置詞と組表現 読み物 Communication 第8回 Unit8 代名詞 読み物 Globalization 第9回 Unit9 関係代名詞 読み物 Society 第10回 Unit10 関係福祉 読み物 Technology 第11回 Unit11 時制(時点) 読み物 Education 第12回 Unit12 時制(時間的な線) 読み物 Business 第13回 Unit13 助動詞 読み物 Finance 第14回 Unit14 仮定法 読み物 Career 第15回 Unit15 受動態 読み物 Health
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準備学習・事後学習
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準備学習として、わからない単語は辞書で調べ、英文を読んで内容を把握しておくこと。 事後学習として、授業で示した語彙や文法を復習し、小テストに備えること。
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学外授業
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学外授業は行いません。
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成績評価の方法と基準
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中学・高校の六年間で培った基礎的な英文法や語彙が身についていること。 総合評価で評価します。 授業参加態度(20%): 予習をした上で積極的に授業に臨んでいるかどうか質疑応答の中で判断します。 小テスト(20%): 各ユニットの復習ができているか小テストで確認します。 定期試験(60%): 筆記試験を行い、語彙、文法、読解、リスニングの習熟度をはかります。
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【〇】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【 】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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『English Grammar for Life』 英文法の体系的学習 (センゲージランニング)
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参考図書
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授業中に指示します。
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関連する科目、履修者への要望など
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授業の進め方について初回授業時に説明します。 履修希望者は第1回から出席するようにしてください。
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リンク
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