科目名
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卒業研究Ⅱ
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担当教員
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迫田 耕作
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対象学年
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クラス
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03
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講義室
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722教室
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開講学期
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秋学期
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曜日・時限
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金2
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単位区分
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必
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科目種別
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卒業論文・卒業研究
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単位数
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2
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準備事項
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備考
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テーマ
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卒業研究としての卒業論文の作成のための文献調査、アンケート調査の実施と集計、分析、発表
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概要
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春学期の卒業研究Ⅰに引き続いて,各自が自分の関心にしたがってテーマを設定し,研究を進め,発表とレポート提出を繰り返して,最後に成果物として卒業論文にまとめます。研究方法としては各自が設定したテーマについての文献調査だけでなく、短大生を対象とするアンケート調査を実施しますので調査に向いているテーマを設定します。レジュメや論文作成はパソコンのワードを使います。発表はパワーポイントを使います。秋学期はアンケート調査の実施と論文執筆が主です。それぞれの課題は基本的には単独で取り組みますが、それぞれの段階においてグループワークを行います。
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到達目標
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卒業研究の参加者は、次のことができるようになることを目標とします。 自分のテーマを研究するために必要な文献を探して利用する レジュメを書く パワーポイントを用いて発表する アンケート調査を行う。 アンケート調査のデータをパソコンのエクセルを用いて集計分析する 論文を書く
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授業形態
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演習形式で行う。各自自分のテーマについて,レジュメを書いて,研究の途中経過を発表する。グループ学習も行う。各段階においてレポート提出を求める。
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内容・スケジュール
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1)ガイダンスと夏休みの宿題の検討 2)アンケート調査のやりかた 3)アンケート質問文の作製 4)アンケート質問文の作製2 5)アンケート調査の実施 6)集計分析のやり方1 7) 集計分析のやり方2 8)各自の集計分析の検討 9)各自の発表1 10)各自の発表2 11)各自の発表3 12) 各自の発表4 13)各自の発表5 14)論文執筆指導1 15)論文執筆指導2 各自の進み具合に応じてスケジュールの変更があります。 時間割の卒業研究の時間以外に個人指導、またはグループ指導を 行うことがあります。
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準備学習・事後学習
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準備学習として普段から自分のテーマについて新聞テレビ雑誌などから情報を集め、文献を読み、発表の準備が重要である。 事後学習として、自分のテーマについての継続的な研究が必要である。
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学外授業
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学外授業は行いません。
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成績評価の方法と基準
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平常点(100パーセント) 割合は課題取り組み20パーセント、発表30パーセント、卒業論文50パーセントとします。 課題と卒業論文は連動します。
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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テキストは使用しない。
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参考図書
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授業中に指示します。
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関連する科目、履修者への要望など
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発表のためにパワーポイント、アンケート調査の集計と分析のためにエクセルを使うので、それが使えるように準備すること。
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リンク
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