年度「2018年度シラバス」、フォルダ「2018年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   卒業研究Ⅰ  
担当教員   森川 竜哉  
対象学年     クラス   09  
講義室   65J教室   開講学期   春学期  
曜日・時限   金2   単位区分   必  
科目種別   卒業論文・卒業研究   単位数  
準備事項    
備考    
テーマ 問題意識の明確化と課題設定。  
概要 経営学や経済学分野における卒業論文作成のための問題意識を明確化し、関連分野の基礎知識の修得を目指す。また、研究・発表することを通じて、当該分野の課題を設定する。  
到達目標 客観的な分析力と理論構築力、課題発見力を身につけることができる。  
授業形態 演習・発表形式(個人発表を中心とする)で行う。  
内容・スケジュール ①ゼミガイダンス
②基礎文献の収集方法と発表資料の作成方法
③図書館ガイダンスと書庫の利用方法
④研究テーマの設定と方法(個別相談等)
⑤研究資料分析と発表資料作成(1)
⑥研究資料分析と発表資料作成(2)
⑦研究資料分析と発表資料作成(3)
⑧研究資料分析と発表資料作成(4)
⑨研究資料分析と発表資料作成(5)
⑩研究資料分析と発表資料作成(6)
⑪個人研究発表と質疑応答(1)
⑫個人研究発表と質疑応答(2)
⑬個人研究発表と質疑応答(3)
⑭個人研究発表と質疑応答(4)
⑮個人研究発表と質疑応答(5)

*個人の研究活動等の進行状況に応じて、適宜対応する。
 
準備学習・事後学習 ■準備学習
各自の研究テーマに関する書籍・新聞・雑誌等を読み、内容を理解しておくこと。
■事後学習
各自の資料作成や発表、質疑応答等に対する指摘を整理しておくこと。  
学外授業 実施しない。  
成績評価の方法と基準 平常評価(100%)で評価する。
■授業参加態度(70%)
報告(資料検索、レジュメ作成、報告内容、質疑応答)、議論への貢献度により評価する。
■通常講義期間中に提出するレポート(30%)
各自の問題意識からの課題設定、要約内容等を評価する。  
定期試験期間中の試験実施方法 1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。
2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。
3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。  
テキスト 特定のものは使用しない。プリント配布を行う。  
参考図書 授業中に指示する。  
関連する科目、履修者への要望など 春学期(第3セメスター)に開講予定の「企業研究」を履修することを推奨する。  
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