年度「2017年度シラバス」、フォルダ「2017年度シラバス - 豊橋校舎 - 短期大学部
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   アプリケーション演習  
担当教員   龍 昌治  
対象学年     クラス      
講義室   423教室   開講学期   秋学期  
曜日・時限   火3   単位区分    
科目種別   演習   単位数  
準備事項    
備考    
テーマ Webアプリによる情報活用  
概要 Webやスマートフォンのアプリケーションプログラムの作成を通して、情報機器の取り扱いと、情報やデザインの重要性を学びます。
視覚効果のわかりやすいスクリプト言語であるHTMLとJavascriptを用い、動的な情報メディアとしてWebアプリケーションを製作し、社会や生活に役立つ情報活用力を身につけます。  
到達目標 Webyaスマートフォンアプリケーションの仕組みと特徴を理解する  
授業形態 毎回、演習や実習を中心に行う。  
内容・スケジュール 1)Webアプリケーションの仕組み
2)HTMLとCSSの基礎
3)HTMLとCSSによるページ作成
4)Javascriptの基礎
5)Javascriptによるプログラミング
6)アプリケーションの設計構想
7)外部(画面)設計
8)内部(処理)設計
9)コーディングとデバッグ
10)アプリケーションの設計演習
11)外部(画面)設計演習
12)内部(処理)設計演習
13)コーディング演習
14)動作テスト
15)アプリケーションの評価  
準備学習・事後学習 事前学習:アプリケーションの事例を集めて検討しておく
事後学習:演習内容を十分に理解するとともに、改善策を検討する  
学外授業 実施しない  
成績評価の方法と基準 演習課題の完成度(40%)ならびに課題レポート(60%)による総合評価とします。
演習課題では、設定した課題の達成度、課題レポートでは課題作品の自己評価ならびにWebアプリケーションの理解度を評価する。  
定期試験期間中の試験実施方法 1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。
2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。
3. 【○】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。  
テキスト テキストは初回授業時に指示する。  
参考図書 参考書類は、授業時に紹介する。  
関連する科目、履修者への要望など マルチメディア表現を受講済みか、並行して履修すること。  
リンク http://jcgp.aichi-u.ac.jp/