科目名
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基礎中国語Ⅱ
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担当教員
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張 慧娟
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対象学年
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クラス
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講義室
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64B教室
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開講学期
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秋学期
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曜日・時限
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火2
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単位区分
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選必
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科目種別
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語学
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単位数
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1
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準備事項
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備考
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テーマ
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中国語に関する基礎的な文法事項の学習
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概要
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中国語の基礎的な知識を身につけましょう。正しい発音で簡単な言葉ができるように勉強しつつ、基本的な文法事項を習得することによって簡単な会話を覚えていきます。本授業では特に中国語の発音、読解力、基本的な表現力を中心に勉強します。
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到達目標
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ピンインで書かれた音節表をすべて正しく読めること、簡単なあいさつ表現を中心に学びながら、基礎的な語学能力を身につけましょう。
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授業形態
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講義形式を基本にします。授業の初めは復習をし、新出単語の発音の確認、新出文法事項の学習、練習問題の答え合わせという順の学習を進めていきます。 また、正確な発音ができるように中国語の歌も教えます。
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内容・スケジュール
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第一回 テキスト第1課から第6課まで復習 第二回 第7課 2つの“了”、動詞+“过” 第三回 第8課 時刻・時間の長さ、ある期間+(“没”)+動詞+“了” 第四回 復 習 第五回 第9課 進行、持続、“快~了”、“要~了” 第六回 第10課 “是~的”の文、方式の“怎么”と理由の“怎么” 第七回 第11課 状態「程度」補語、複合補語 第八回 復 習 第九回 第12課 方向「移動」動詞・方向補語、連動文 第十回 第13課 “把”の構文、可能補語、選択疑問文“~、还是~” 第十一回 復 習 第十二回 第14課 疑問詞+“也「都」”、謙語文、2つの“就” 第十三回 プリント 第十四回 プリント 第十五回 総合復習
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準備学習・事後学習
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準備学習:新出語句を発音することができるようにしてください。 事後学習:毎回学んだ基礎文法を覚え、会話を暗唱できるようにして下さい。
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学外授業
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授業中に指示します。
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成績評価の方法と基準
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出席は12回以上で、遅刻3回を欠席1回とし、出席日数がたりないと試験は受けられません。出席率30%、平常点(小テスト30%、提出物20%、暗唱は20%)70%
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【0】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
授業中、小テストを随時行うので、期末試験を実施しません。
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テキスト
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荒川清秀著『中国語ステップバイステップ』白水社
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参考図書
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授業中指示します。
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関連する科目、履修者への要望など
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大きな声で発音しましょう。
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リンク
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