科目名
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Practical English
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担当教員
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平田 嘉代子
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対象学年
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クラス
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RC
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講義室
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開講学期
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春学期
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曜日・時限
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火3
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単位区分
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選必
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科目種別
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語学
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単位数
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1
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準備事項
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備考
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テーマ
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英語によるコミュニケーション能力の養成
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概要
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動画による発音練習を通して、英語の音に対する意識を変え、単語⇒フレーズ⇒センテンス⇒会話⇒説明文と、段階的に聴き取る量を増やしながら聴解力を強化する。 また、会話練習においては、音の体得に加え、英語をアウトプットするために必要な文法の解説、再確認を適宜おこなう。
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到達目標
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外国語分野(英語)における国際化・情報化時代に対応できる実践的な実用英語を身につける。聞いたり書いたり発表したりなど多様な言語活動から基礎的語学能力を身につける。
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授業形態
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演習形式でおこなう。
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内容・スケジュール
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第1回 ガイダンス/ unit 1 Travel/[eɪ] / 音の連結 第2回 unit 2 College Life①/[r] / 弱形 第3回 unit 3 Shopping/[l] /強形 第4回 unit 4 College Life②/[ə] / 弱化① 第5回 unit 5 Hotel/[æ] / 弱化②-音の脱落- 第6回 unit 6 Train/[ʃ] / r音化 第7回 unit 7 Restaurant/ [f][v] / 同じ音の連続 第8回 中間確認テスト/ unit8 College Life③/[ʌ] / portとsport 第9回 unit 8 College Life③/[ʌ] / portとsport 第10回 unit 9 Leisure/[ɚ] / 強勢(ストレス) 第11回 unit10 Traffic/[ʧ][ʤ] / rainとtrain 第12回 unit11 Business①/[θ][ð] / 語頭と語末の/b/ /d/ /ɡ/ 第13回 unit12 Clinic/[ŋ] / 語末の子音脱落と母音の長さ 第14回 unit13 Business②/[iː][uː] / リズム 第15回 最終確認テスト/ unit 14 News/[oʊ][ɑʊ] / イントネーション
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準備学習・事後学習
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【準備学習】次の授業のUnitに前もって目を通し、わからない単語があれば、調べておくこと。
【事後学習】授業で扱った音声を各自で再度聴き、内容がすべて聴きとれているか、確認すること。 レポート(成績評価の方法と基準 参照)の準備:完成度を上げるため、少しずつでも書き進めておくこと。
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学外授業
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なし
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成績評価の方法と基準
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■通常授業期間中に実施する中間および最終確認テスト:60% 授業内容の理解度により、評価する。
■通常授業期間中に提出するレポート:40% リスニング問題を解き、不正解となった問題について、その原因を分析するレポートを課す。分析結果を具体的に、自らの言葉で記述できているかを中心に評価する。 ■欠席4回でFとする。
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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米山明日香、Lindsay Wells著 『Listening Steps』(金星堂)2,400円税別 ISBN:978-4-7647-4039-6
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参考図書
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必要に応じて、授業中に指示する
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関連する科目、履修者への要望など
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授業中におこなう言語活動が中核となるため、決して欠席・遅刻をしないこと(欠席4回でFとする)。 第1回の授業には、テキストを持参のうえ、必ず出席すること。 毎回の授業にテキスト・辞書(辞書アプリの使用は一切認めない)を持参すること。
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リンク
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