科目名
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情報総合演習
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担当教員
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平川 雄一
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対象学年
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クラス
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A
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講義室
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421教室
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開講学期
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春学期
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曜日・時限
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月3
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単位区分
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科目種別
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演習
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単位数
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2
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準備事項
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備考
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テーマ
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コンピュータによるデータ処理と情報表現
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概要
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本講義は,コンピュータを電子文房具として手軽に使うために必要となる基礎技術を身につけ,情報を活かし,コミュニケーションする能力を取得することを目的とする。講義は,コンピュータやネットワークの仕組みを理解しながら電子メールの操作・WWWによる情報収集,アプリケーションソフトウェア(文書作成:Word,表計算:Excel,プレゼンテーション)の操作について演習をしながら学習していき,情報を表現することを学習する。
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到達目標
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PCを用いた総合的な情報活用力の習得
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授業形態
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コンピュータ実習室での講義と演習形式
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内容・スケジュール
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第1回 オリエンテーションおよびデータ管理 第2回 インターネットコミュニケーション1(E-mail) 第3回 文書作成1:Word(文書作成とページ設定など) ※e-learning 第4回 文書作成2:Word(編集と表の作成など) ※e-learning 第5回 情報検索 第6回 情報活用 第7回 情報運用 第8回 表計算1:Excel(特徴の理解など) ※e-learning 第9回 表計算2:Excel(文字入力と編集などの基本操作) ※e-learning 第10回 数値分析1(数値データと加工) 第11回 数値分析2(データの分析) 第12回 データベース 第13回 文章表現・ビジュアル表現 第14回 インターネットコミュニケーション2(Web) 第15回 最終レポートの説明ほか
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準備学習・事後学習
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特になし。ただし,Word・Excelの操作方法はe-learning教材を利用できるので,自信の無い場合は予め取り組んでおくこと。
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学外授業
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すべて実習室内で実施する。
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成績評価の方法と基準
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一定以上の情報活用力を習得を前提として,ほぼ毎回出題する課題50%及び最終レポート50%の合計点で評価する。
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【○】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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「考える 伝える 分かちあう 情報活用力」,noa出版
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参考図書
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特になし。
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関連する科目、履修者への要望など
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※スキルテストで一定以上の得点を得たものに限る。 ※テキストは生協にて2,000円にて販売予定,必ず準備すること。 ※本講義はパソコンの基礎的な操作から各種ソフトウェアの基礎的な利用方法を取り扱うため,基礎的な操作・利用方法を習得しており,かつ 統計データの分析等,より実践的な学習を希望する学生は,この科目ではなく,マルチメディア表現,ネットワーク演習,社会データ分析入門,プログラミングを受講することが望ましい。 ※e-larning教材を利用後には,提示した箇所までできなかった場合は各自で学習しておくこと。 ※やむを得ず欠席する(した)場合は,担当教員の指示に従うこと。
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リンク
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