科目名
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現代社会と生活
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担当教員
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迫田 耕作
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対象学年
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クラス
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講義室
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720教室
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開講学期
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春学期
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曜日・時限
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月1
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単位区分
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選必
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科目種別
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講義
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単位数
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2
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準備事項
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備考
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テーマ
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身近な視点からの現代社会についての総合的な理解
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概要
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身近な事柄から生活を大枠で動かしている現代社会の仕組みをいろいろな視点から総合的に理解できるように学習します。
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到達目標
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私たちの生活に影響を与える現代社会の基本的な問題についての認識を持ちます。
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授業形態
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講義形式が主ですが、VTRも利用します。レポート提出の課題もあります。必要な資料は授業中に配布します。
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内容・スケジュール
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1 オリエンテーションとAKB48の問題点について 2 必要な情報は得られているか(1) テレビなど 3 必要な情報は得られているか(2)ネットなど 4 なぜ学習するか 5 なぜ、料理を学習しなければならないか 6 産業の変化 7 「サザエさん」はなぜゆかいか 8 専業主婦の生活 9 子どもの生活 10 社会福祉 11 社会福祉の続き(年金など) 12 政治の仕組みと民主主義(1) 13 政治の仕組みと民主主義(2) 14 格差社会 15 ゴミ問題
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準備学習・事後学習
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準備学習として、新聞を読んだりテレビの報道番組を見て、多方面に関心を持つこと。 事後学習として、授業で学習したノートやプリントを見て自分の頭で考えて復習すること。
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学外授業
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学外授業はありません。
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成績評価の方法と基準
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定期試験中の単位レポート3割と小テスト3割、宿題レポートの点数4割を合計します。 小テスト:基礎知識を確認します。 単位レポートの評価の基準:授業で学習したことを総合的に深く理解していることを基準にします。 宿題レポートの評価の基準:課題について自分の頭で深く考察していることを基準とします。
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【〇】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【 】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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教科書は使いません。
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参考図書
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授業中に指示します。
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関連する科目、履修者への要望など
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編入希望の学生は履修することをすすめます。
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リンク
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