科目名
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マスメディアイングリッシュ
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担当教員
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武藤 明弘
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対象学年
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クラス
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講義室
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梢風館1階ランゲージセンター
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開講学期
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春学期
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曜日・時限
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金3
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単位区分
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科目種別
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講義
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単位数
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2
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準備事項
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備考
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テーマ
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英語を聞き、読み、理解する力のブラッシュアップ
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概要
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この授業では、英米のテレビやラジオの番組を素材として、英語のリスニング力およびリーディング力向上のためのトレーニングを行います。
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到達目標
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マスメディアに登場する(特に口語)英語に慣れつつ、英語の聴解力・読解力を高めることができる。
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授業形態
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視聴覚機器を使用し、演習形式で行う予定です。
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内容・スケジュール
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第1回目 オリエンテーション(授業に関する説明など) 第2回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(1) 第3回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(2) 第4回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(3) 第5回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(4) 第6回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(5) 第7回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(6) 第8回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(7) 第9回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(8) 第10回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(9) 第11回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(10) 第12回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(11) 第13回目 教材を使ったリスニング力・リーディング力の強化(12) 第14回目 試験 第15回目 まとめ
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準備学習・事後学習
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別途、準備学習・事後学習のためのプリントを配布しますので、必ずそこに載っている問題に取り組んでください。(取り組み状況を確認することがあります。)
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学外授業
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なし。
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成績評価の方法と基準
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「平常評価」(100%)により評価します。具体的な評価のポイントは以下の2点です。 1.上記の「試験」… 80% 2.その他(授業への参加状況、など)… 20% これら2つをもとに、上記の「到達目標」に掲げた事項を実際にどのぐらい達成できているかを評価します。
★注意事項★ ① 欠席、遅刻は減点の対象となります。(遅刻は2回で欠席1回として扱います。) ② 特に考慮すべき事情(理由)なく4回以上欠席した場合、単位は認定されません。(“理由”がある場合は必ず申し出ること。)
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定期試験期間中の試験実施方法
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1. 【 】 定期試験期間中に筆記試験を実施する。 2. 【 】 定期試験期間中に単位レポートを課す。 3. 【〇】 定期試験期間中には筆記試験・単位レポートを実施しない。
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テキスト
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指定テキストはありません。(こちらで用意したプリントを使用します。)
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参考図書
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必要に応じてお知らせします。
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関連する科目、履修者への要望など
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関連する科目 ことばに関連する諸科目(特に英語コミュニケーションエリアのスピーキング・リスニングユニットの科目)
受講者への要望など 1.授業には辞書を必ず持参してください。 2.第1回目の授業に必ず出席してください。
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リンク
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